12/08/2026
【座ったまま、誰でも表現者になれる「音」と「対話」のレクリエーション】
先日、小平市で開催している「フライハイト式椅子タップダンスサークル™」に、大学の学生ボランティア(中央大学タップダンスサークルFreiheit )たちが参加してくれました。
フライハイト式椅子タップダンス™は、脚力や体力に不安がある高齢者の方や、立位での運動が難しい方でも、「椅子に座ったまま、安全に足裏からリズムと振動を楽しむ」ことができる独自のプログラムです。
単なる機能訓練や運動指導にとどまらず、私たちが大切にしているのは「リズムを通じたコミュニケーション(身体的コモンズ)」です。
現場を共にした学生たちの気づきには、医療福祉の現場で大切なエッセンスが詰まっていました。
「相手のペースに合わせた『ゆっくり』の感覚を学ぶ」
相手の身体状態やリアクションを観察し、焦らせないテンポや声掛けを意識する。
「相手の出す音や動きを認め、前向きな空気をつくる」
上手に叩くことではなく、その人が出せた音や笑顔を言葉と手拍子で全肯定する。
「失敗しても笑顔で包み込む空気感」
間違えることを恐れない安心安全な空間が、参加者の自己肯定感を引き出す。
ご参加いただいた80代の皆さんも、学生たちと目線を合わせ、互いの足音に耳を傾けながら、最後は弾けるような笑顔と大きな手拍子で会場が一体となりました。
「足を動かすのが楽しくなった」
「若い人たちと一緒に音を鳴らすと元気が出る」
フライハイト式椅子タップダンス™は、医療福祉施設や地域コミュニティでの「心と身体が動き出すレクリエーション・導入プログラム」として全国での展開を目指しています。
ご興味のある施設関係者様、自治体担当者様は、ぜひDMまたはプロフィールリンクよりお気軽にお問い合わせください。体験会や導入のご相談を承っております。
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