20/04/2026
4/14(火)をもちまして、佐藤はなえさんの展覧会を終了いたしました。
足を運んでご高覧いただいた皆さま、ありがとうございました。
今回の展示は、はなえさんの代表作である「1mm tattoo」から続く作品の経過であり、これから続く物語の一部だと私は捉えています。
作品を生み出す作家ならではの苦しみや葛藤はこれからも作家である限り続くのだと思います。
その過程の中で作品を発表し、作品と対話し、思いを整理する場があっても良い。と私たちは思っています。
そして作家がこの先も続くストーリーを紡いていくことが出来たなら、ギャラリーとしてこんなに嬉しいことはありません。
作品が生まれるまでの苦悩や葛藤、実験を私たちは興味深く楽しんでいます。
世の中が不安定であるからこそ、アートは必要だと思うし、生きる希望も必要だと思います。
今回のテーマの1つであったAIにはできない表現は、私にとっては心の深くに響いた展覧会でした。
まだ作品としてまとまりきれてないのも、まだ言語化できないことがあるのも、人が悩む姿であり、人だからこそそれが必要だと思えました。
私たちのギャラリーも名前を変更して、準備が間に合っていないところも多々ありますが、温かく見守っていただけると幸いです。
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(けぇど)