07/06/2026
フランスカンヌ🇫🇷ロゼラハイタワーバレエ留学中の緒音
6月6日(土)
おはようございます。
先日、今年度最後の試験が終了しましたので、ご報告させて頂きます!
今回の試験では、クラシック、クラシックバリエーション、コンテンポラリー、コンテ課題曲のバリエーション、コンテ自作品がありました。
クラシックバリエーションは、ガムザッティをしました。
特に今回は、コンテの自作品が初めてだったので、とても良い経験となり、沢山の学びを得られました。
クラシックは、主にセンターレッスンの審査でした。
タンジュから大ジャンプまで基礎を全てクリアしていかなければならず、改めてクラスでの基礎レッスンの大切さに気付かされました。
バランスをとることや、崩さないことばかりを意識してしまい、上半身やアームスへの意識がいかず、硬くて強張ってしまうことを改善しなければならないと思いました。
バリエーションだけではなく、普段のクラスから上半身の使い方や表現の仕方を研究するよう心がけます。
バリエーションのガムザッティでは、音楽のアクセントのとり方についてご指導して頂きました。
バリエーションの練習期間はあまり長くなかったため、技術的な部分を練習し改善するのはもちろんですが、音楽を聴き楽しむことを何よりも大切にするようにとおっしゃっていました。
そのことを忘れないだけでも、音楽のとり方、踊りの強弱の付け方、表現の仕方などに大きく関係すると感じました。
コンテンポラリーでは、クラス審査では、普段のクラスでやっているようなコンビネーションを一から全て行いました。
コンテでも、音楽やリズムの大切さを改めて感じました。とくに、コンテでははっきりとしたカウントがない音楽の時があるため、自分でリズムを理解することが重要でした。
また、コンテでも、コンビネーションなどに気を取られ、上半身の硬さが目立ちます。とくに、肩甲骨あたりが固まっていて動きの滑らかさが削減してしまっています。今後も、改善していけるよう心がけます。
課題曲の方では、選択肢が二つあり、どちらかを自分で選んで踊ることができました。
私が選択したバリエーションは、腰の支え、アクセント、体幹がとても重要となるバリエーションでした。とても速いところと、いきなり止まるところなどがあり、そこをはっきりさせるようにと仰っていました。
自作品では、曲、衣装、振付すべてを自分で考え作りました。
テーマとして、「普段のクラスで魅せられていない自分の能力」というものがありました。
わたしは、普段のクラスでは意識しなければならないこと、先生が仰っていたことばかりを意識して、自分で表現すると言うう〝自由性〟が欠けていると感じたので、自由というものに重点をおいて作りました。
流れるような型にハマらない動きを研究し、自分が表現したいものを生み出しました。
自分に欠けているものが何かを改めて考え、それをどう表現すれば改善するかを感じることができ、とても良い経験となりました。
まだ試験の結果はきておりませんが、まだ今年度は2週間ほど残っているので、引き続き精一杯頑張ります!
よろしくお願い致します。