10/12/2025
第8回東欧ユダヤ音楽ワークショップ
Yiddish Academy Tokyo 2026
東欧ユダヤ音楽クレズマー演奏会 vol.19
Yiddish Music Lecture Concert
【日程】
ワークショップ:2026年2月4日(水)~7日(土)各日10:30~17:30
演奏会:2月8日(日)14:00~15:40予定
ワークショップ定員:30名程度 対象:若手演奏家、音大生、若手舞踏家など
【会場】シアターX(カイ)(両国シティコア1階)
【ワークショップ・スタッフ】
統 括:樋上 千寿(京都芸術大学)
招聘講師:マイケル・ウィノグラード(Michael Winogradニューヨーク在住、演奏家、作曲家)
永井 昌子(ニューヨーク在住、演奏家、作曲家)
通 訳:ジェニファー・メイ (Jennifer May)
【演奏会出演者】(予定)
マイケル・ウィノグラード(Clarinet)、永井 晶子(Piano)、佐藤 芳明(Accordion)、新倉 瞳(Cello)、ふーちん(Perc.)、ジェニファー・メイ(Accordion)、樋上 千寿(Clarinet)濱島 亮太(Flute)ほか、ワークショップ参加者有志
【ワークショップ概要】
ユダヤ人共同体「シュテットル」の結婚式は重要な宗教的儀式のひとつでした。その結婚式の様々な儀式で演奏されたクレズマー音楽は、他の民族音楽のような世俗の大衆音楽とは一線を画し、神聖な時間と場において求められたものでした。19世紀末から20世紀初頭にかけて東欧各地でポグロムが頻発したことを契機に米大陸への東欧ユダヤ人の大量移住が進みます。旧大陸での迫害から逃れたユダヤ人は、新天地で急速に米国文化へと同化します。そのなかで、シュテットル文化も大きな変貌を遂げ、クレズマー音楽も商業音楽との接触から世俗化していきます。結婚式という神聖な場から、劇場や映画など世俗の大衆文化に取り込まれていった米国のクレズマー音楽は、かつての伝統からも離れていきます。
このワークショップでは、19世紀のシュテットルで演奏されたクレズマー音楽が、米大陸への移住後にどのような変貌を遂げたかを、歴史的・体系的に辿ります。現代ニューヨークのユダヤ人共同体で活動する現役のクレズマー演奏家を招聘し、様々なレパートリーの実演を通して理解を深めます。
【演奏会】
ワークショップ後にレクチャー・コンサート形式の演奏会をワークショップの成果を反映させた内容で行います。またゲスト講師による特別演奏も行います。終演後には聴衆と講師および出演者による質疑応答形式のアフター・ミーティングを行い、情報の共有を図ります。
【参加費】
《ワークショップ》一般¥30,000、大学生以下¥20,000(税込、一日単位で参加の場合、一般¥7,500、学生¥5,000)
参加のお申し込みは、こちら↓から(Google フォーム)
https://forms.gle/eRBrRF1j3RheVKKD8
《演奏会2/8》一般¥1,000、高校生以下は¥500
参加のお申し込みは、こちら↓から(Google フォーム)
https://forms.gle/VjXAjt9F6xcoGAYq8
開催日: 2026年 2 月 4~7 日 開催地: 両国・シアターX(カイ)