05/06/2026
【本日より開催】
本日より、LOKO GALLERYにて、花月啓祐 個展「となりをみつける」がスタートいたしました。
11:00–18:00で開廊しておりますので、ぜひご高覧くださいませ。
花月啓祐「となりをみつける」
2026.06.05 Fri – 07.04 Sat
https://lokogallery.com/archives/exhibitions/find-the-nearby
----------------------------
LOKO GALLERY
東京都渋谷区鶯谷町12-6 LOKO bldg.
火-土 11:00-18:00/日月祝 休廊
東急東横線 代官山駅 正面口より徒歩6分
JR線 渋谷駅 新南口より徒歩10分
【次回展覧会のお知らせ】
花月啓祐 個展「となりをみつける」
2026.06.05 Fri. - 2026.07.04 Sat.
営業時間 火-土 11:00-18:00 / 休廊日 日・月・祝
⚪︎オープニングレセプション:6月6日(土)16:00-18:00
▪︎詳細はプロフィールリンクをご覧ください。
-------------------------------
LOKO GALLERY では、花月啓祐による個展「となりをみつける」を開催いたします。
花月の制作は、キャンバスの構築という基礎的な行為から始まります。支持体となる麻布は、紫根(シコン)、苅安(カリヤス)、蘇芳(スオウ)といった草木由来の染料によって染められます。作家はそれらの原料から幾つもの工程を経て色を抽出し、複数の色調へと展開していきます。
染められた麻布は、縦糸と横糸が均質に整うよう自作の木枠に張り込まれ、その上に膠を用いて極薄の土佐和紙が貼り重ねられます。こうして、織りの質感をほのかに残しながら、新たな支持体が立ち上がります。
麻布の糸と糸のあいだにある「隙間」は、和紙を介してなお画面にとどまります。花月はその「間」に、あたかも新たな糸を織り込むかのように、色鉛筆による細い線を縦横に描き入れていきます。
淡く染められた麻布の色と、描き加えられた線の色彩は互いに呼応し、画面は織物のような層を持つ場へと変化します。自然に由来する色は、ほのかに風景を想起させながら、作家の介入する色彩とのあいだに静かな対話を生み、その往還は画面の内部で持続していきます。
ぜひこの機会にご高覧いただければ幸いです。
■ ARTIST
<花月啓祐 Keisuke Kagetsu>
1998 年 鹿児島県生まれ
東京都在住
修士(美術)
▪︎Education
2025 東京藝術大学大学院 美術研究科 油画技法・材料 第 2 研究室 修了
2022 東京藝術大学 美術学部 絵画科 油画専攻 卒業
▪︎ Selected Exhibitions
2026 「となりをみつける」LOKO GALLERY(東京)
2026 「枝折」VALLOON STUDIO(東京)
2026 「Futurama vol.2」FOAM CONTEMPORARY(東京)
2025 「ART SESSION」銀座 蔦屋書店(東京)
2025 「Second Signal」biscuit gallery(東京)
2025 「第 73 回 東京藝術大学 卒業・修了作品展」(東京)
2024 「一筆のとなりに。」POP UP ART GALLERY “MOKUMOKU”(神奈川)
2024 「grid3」biscuit gallery karuizawa(長野)/biscuit gallery(東京)
2023 「Painting Seeds」gallery10[TOH](東京)
2022 「第 70 回 東京藝術大学 卒業・修了作品展」(東京)
▪︎ Awards
2025 杜賞(東京藝術大学)
2022 O氏記念賞(東京藝術大学)
----------------------------
LOKO GALLERY
東京都渋谷区鶯谷町12-6 LOKO bldg.
火-土 11:00-18:00/日月祝 休廊
東急東横線 代官山駅 正面口より徒歩6分
JR線 渋谷駅 新南口より徒歩10分