Noriko Kinouchi Original Digital Artworks

Noriko Kinouchi Original Digital Artworks 木之内憲子が制作しているデジタルアートを紹介しています。

ASUKA III Art Collection  木之内憲子/花影流水譚 : 光といのちの季めぐり常設 絵画素材・技法動画/既設モニター出力、絵画/和紙、ジクレープリントサイズ各 W1525×H830×D60mm展示エリアフォーシーズン・...
19/06/2026

ASUKA III Art Collection

木之内憲子/

花影流水譚 : 光といのちの季めぐり
常設 絵画
素材・技法
動画/既設モニター出力、絵画/和紙、ジクレープリント
サイズ
各 W1525×H830×D60mm
展示エリア
フォーシーズン・ダイニングルーム

16/02/2026

#松創 

13/02/2026

昨日はゲーテハウスにて、Ambient Wallのテストシューティング。
AKARIYAさん、そして施工チームの皆さんが集結。
単に映像を映すのではなく、この空間の空気に色と形が伴うような
それぞれの場所のコンテクストをベースラインで可視化する作業。

課題だったプロジェクターの設置位置についても、高反射ミラーを活用した新たな解決策が見え、空間への没入感が格段に上がりそうです。機材の制約を超えて、光そのものが空間に溶け込んでいく感覚。
素晴らしいチームとのセッションで、実装に向けて視界がクリアになりました。
ここからの進化を自分にも期待しつつ👌
#空間デザイン #ライティング #インスタレーション AKARIYA 共創 空間体験

14/01/2026

【ブロックチェーンを使ったデジタル証明書の発行について】

デジタルに宿る、変わらない価値。                  制作してきたデジタル作品にブロックチェーンという現代の「印」を纏わせることで永続的な価値を保証します。

目に見えないデジタルデータに、世界で唯一の証明書を発行します。Startbahnのタグを添えた物理的な証明書は、デジタルとリアルを繋ぐ大切な鍵。
100年後の誰かがこの映像を開いたとき、今日私が込めた想いがそのままの形で届くように。そんな願いを込めて、一つひとつの作品に「指紋(ハッシュ値)」を刻んでいます。

これまで制作してきた作品たちを順次こちらのStartrailPortを通しブロックチェーンにアップロードし、物理作品と同じ唯一性を担保します。

https://startbahn.io/ja/startrail

また、作品データのハッシュ値を計算して記録することでデータの改竄防止策を二重に取っていきます。

これまで作品を提供させていただいた皆様には少し時間をいただくと思いますが、証明書の発行ができしだいご連絡差し上げます。
よろしくお願い致します。

07/01/2026
06/01/2026

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中はお世話になった皆さま、誠にありがとうございました。
今年は昨日の学校の授業からお仕事開始でした。

2026年は、私にとって「形にし、届ける」年にしたいと考えています。

1.展示会の開催
自身の作品をリアルな場で発表し、皆さまと直接対話できる機会を作りたいと考えています。

2. 「Ambient Wall」の事業推進
空間とアートが調和する「Ambient Wall」を、より多くの方の日常に届けられるよう、本格的に事業として展開していきます。

3. アートワークの証明書発行
作品の価値を末永く守り、信頼してお迎えいただけるよう、証明書発行の仕組みを整えてます。やっとお届けできそうです。

国内外を問わず、柔軟に様々な可能性に目を向けていくのと共に
一つひとつのステップを大切に、クリエイティブとビジネスの両面で成長していけるよう精進いたします。
本年が皆さまにとって、さらなる飛躍と実り多き一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

#あけましておめでとうとございます
#うつろい

「光の障壁画:積層する記憶と、空間の再構成」 【美学の根源:東洋の空間哲学と『美の番人』としての視点】私の創作の原点は、日本をはじめとするアジア固有の空間思想にあります。かつての書院造における障壁画は、建物の一部でありながら、季節の移ろいや...
28/12/2025

「光の障壁画:積層する記憶と、空間の再構成」 

【美学の根源:東洋の空間哲学と『美の番人』としての視点】
私の創作の原点は、日本をはじめとするアジア固有の空間思想にあります。かつての書院造における障壁画は、建物の一部でありながら、季節の移ろいや主人のもてなしを映し出す「機能するアート」でもありました。また、借景によって外部の自然と内部の精神を繋ぐその包括的な空間の捉え方は、私の創作に深く根付いています。
私は、長谷川等伯や尾形光琳、伊藤若冲といった先人たちが持っていた、自然への仔細な観察眼と、己を消して「美」を空間に定着させるストイックな姿勢に共鳴します。彼らは自己主張の表現者である以上に、普遍的な美を現実に落とし込む「空間の管理者(ガーディアン)」でした。私の活動もまた、個人のエゴを誇示することではなく、その場所が本来持つべき気配を整え、現代の「聖域」として再定義することに主眼を置いています。

【技法の系譜:西洋の積層論とデジタルの光への転生】
私の表現を支える骨格は、東京藝術大学で学んだ油彩画と版画という西洋美術のロジックにあります。油絵具を重ねることで深みを生む「積層」の思考と、版を重ねることで像を描き出す「レイヤー」の概念。これらは、幼少期から親しんできた描くことの悦びや、西洋絵画鑑賞の記憶と分かちがたく結びついています。
絵具という物理的な色相表現をデジタル的に解析すれば、それは「CMYK」という減法混色の世界に分解されます。しかし、私のデジタルにおける絵画的積層の考え方は、それとは大きく異なります。物理的なレイヤーは重ねれば重ねるほど不透明になり、画面は物質としての重さを増していきますが、私はその「物理的色相(CMYK)」を「光(RGB)」へと変換することで、「重ねるほどに透明度が増し、光が溢れ出す」という視覚的パラドックスへと昇華させました。これは、西洋的な「構築(Adding)」の力学を用いながら、東洋的な「空(くう)」や「透(とう)」の境地をデジタルで体現する、私独自のプロセスです。

【現代への提言:モダニズムを超えて、アートを生活に回帰させる】
かつてアール・ヌーヴォーの時代、ウィリアム・モリスたちが提唱した「芸術を生活の中に」という理想は、人間を中心に据えた豊かな世界観を象徴していました。しかし、その後のモダニズムによる機能主義の追求は、アートを美術館という特殊な箱に閉じ込め、私たちの日常から精神的な潤いを奪ってしまいました。
現在の建築やプロダクトがモダニズムの恩恵を十分に享受した今、私は再びアートが空間の主人公である人間に寄り添うべきだと考えます。デジタルの光を用いた「Ambient Wall(環境としての壁面)」は、現代における動的な障壁画です。機能という骨組みに、アートという魂を再注入することで、冷徹な空間を「人間らしい場所」へと再人間化(Humanizing Space)すること。それが私の使命です。

【結びに】
私は、自らの中にあるアジア的な感性を起点としながら、西洋の技法を自在に操り、物質を超越した「光」の表現を追求し続けます。それは、過去と未来、東洋と西洋、アートとデザインの境界を融解させる試みです。空間という器に、光の記憶を重ねる。私の作品が、現代を生きる人々の空間を再び豊かな対話の場へと変容させる、静かな、しかし確かな光となることを願っています。  

01/12/2025

住所

神宮前5-7-12 TIERS
Shibuya-ku, Tokyo
1500001

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