01/06/2026
弊社青木の作品『Simulated Consensus』が、メルボルン大学のScience Gallery Melbourneにて開催される展覧会『EMERGENCE[Y]』に選出されました。
本作は、2024年に韓国・国立アジア文化殿堂のレジデンシープログラムにて制作した作品シリーズの新作です。架空のテック企業のオフィスを舞台に、生成AIが投票行動を高精度で予測、操作しうる現実を可視化し、一票が投じられる前から民主主義が静かに最適化されていく未来を問いかける作品です。
本作が選出されたScience Gallery Melbourneは、世界有数の大学が連携してアートと科学の融合を推進するグローバルなエコシステム、Science Gallery Networkの主要拠点。同拠点が主催する本展は、エコロジーの崩壊・テクノロジーの加速・社会の激変という現代の危機を背景に、「適応」を単なる生物学的必然としてではなく、創造的かつ倫理的な行為として問い直す国際展です。世界中のアーティスト・科学者・技術者・コラボレーターが集い、変化を生き延びるだけでなく「批判的に再創造された未来」へいかに浮上できるかを共に探求します。
🗓 2026年6月6日 – 12月5日
📍 Science Gallery Melbourne (The University of Melbourne)
🎟 入場無料
🔗 https://melbourne.sciencegallery.com/emergence-y