BANSHAN GALLERY

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このたび、諸般の事情により、私たちは年初に慎重な検討を重ねた結果、半山ギャラリーを2025年4月初旬をもちまして閉廊することになりました。これに先立ち、3月には最後の展覧会を無事に終了いたしましたことをご報告申し上げます。2019年8月の開...
05/04/2025

このたび、諸般の事情により、私たちは年初に慎重な検討を重ねた結果、半山ギャラリーを2025年4月初旬をもちまして閉廊することになりました。
これに先立ち、3月には最後の展覧会を無事に終了いたしましたことをご報告申し上げます。

2019年8月の開廊以来、約6年にわたり、半山ギャラリーは映像写真表現の可能性を追求し続けてまいりました。展覧会の企画・開催、写真賞の運営、ワークショップの実施など、多岐にわたる活動を通じて、国内外の多くの優れたアーティストや鑑賞者の皆さまと出会い、貴重な時間を共有できましたことを心より光栄に思っております。

このたびの閉廊は誠に残念ではございますが、ここまで活動を継続することができましたのは、ひとえに皆さまからの温かいご支援とご厚情の賜物と深く感謝申し上げます。

この別れが、春の訪れのように、終わりではなく新たな始まりとなりますことを、心より願っております。

半山ギャラリー
2025年4月

消えゆく風景姜海萍・王五龍 写真二人展2025年3月19日 – 3月30日 12:00-19:00 最終日17:00までレセプション 3月22日 15:00156-0043 東京都世田谷区松原1-51-3 エトワール 3F 半山ギャラリー写...
30/03/2025

消えゆく風景
姜海萍・王五龍 写真二人展

2025年3月19日 – 3月30日 12:00-19:00 最終日17:00まで
レセプション 3月22日 15:00
156-0043 東京都世田谷区松原1-51-3 エトワール 3F 半山ギャラリー

写真芸術とは、多次元の思考を直感的な思考へと圧縮し、さらに一定の撮影技術を駆使して瞬間を捉える創作のプロセスである。

王五龍の写真作品の典型的な特徴は、生命に対する深い思索と瞬間的な感覚を内包し、深遠で生き生きとした思想を表現している。「消えゆく風景」シリーズでは、「私は誰なのか?私はどこにいるのか?」という哲学的な問いを投げかけている。「遊園」シリーズでは、中国の伝統文化に見られる庭園風景を題材とし、その中に「馬」を配置することで、幻想的な光景を生み出している。まさに「白駒過隙」、瞬く間に時が過ぎ去る感覚を表現している。

姜海萍の「上海1933屠宰場」は、現在ではスタイリッシュな文化発信地となっている上海のある場所が、かつて屠殺場であったことを知った際に創作の衝動を覚え、記録したことから生まれた。後に莫言の『生死疲労』を読み、生命の輪廻にインスピレーションを受け、再構築を試みた。本作は、写真・絵画・文章を融合させた作品群であり、深みと洗練を兼ね備え、人々に強い省察と追憶を促す。「人類・停止」シリーズは、作者がダイビング中に撮影した美しい水中の光景から着想を得て、丁寧に制作された作品である。人類がもう一つの世界を干渉することをやめるよう、強いメッセージを発している。

彼らの写真作品は、単なる記録にとどまらず、未来へと続く歴史の流れの中に刻まれていく。時に思索を促し、時に呼びかけを行い、今も未来も、私たちに感動と考察をもたらす。それこそが、写真の意義なのかもしれない。

王五龍
北京生まれ、現北京在住,芸術家

姜海萍
1990年、中国山東省煙台市生まれ。10歳より中国伝統の工筆画を学び、その後西洋絵画を習得。上海戯劇学院 クリエイティブ学部 メディアクリエイティブ専攻(現代アート・実験映像)卒業。イタリア、台湾への留学経験あり。初期は映画・映像の脚本・監督として活動。のちに多国に滞在し、シリアス文学および現代アートへ転向。デジタルメディア、コンセプチュアルフォトグラフィー、インスタレーション、絵画など多様なメディアを用いて社会的テーマを表現。作品テーマは、反戦、階級固定化、海洋保護、文明の回顧など。国内外のアート展に出展。

復照青苔上|張鈺  写真展2025年2月11日 – 3月16日 12:00-19:00 最終日17:00まで156-0043 東京都世田谷区松原1-51-3 エトワール 3F 半山ギャラリー2020年、世界的なコロナの拡大が前例のない挑戦と...
10/02/2025

復照青苔上|張鈺 写真展

2025年2月11日 – 3月16日 12:00-19:00 最終日17:00まで
156-0043 東京都世田谷区松原1-51-3 エトワール 3F 半山ギャラリー

2020年、世界的なコロナの拡大が前例のない挑戦と省察をもたらしました。その変革の時期に、私はこのプロジェクトを始め、私の生活する場所を再定義したいと考えました。

最初の「明治記念碑」プロジェクトでは、私は小さな「点」から出発し、明治時代の日本の文化と歴史を探求しました。その後の「FAÇADE」プロジェクトでは、私はより広い「線」に焦点を移し、建築や都市の景観を通じて日本の複雑さと多様性を明らかにしました。

現在進行中のプロジェクトである「復照青苔上」は、より包括的な「面」の視点で日本を再評価しています。個々の要素や瞬間に囚われることなく、日本全体の雰囲気と精神を捉えたいと考えています。これには都市の景観だけでなく、文化的な場面や自然環境も含まれます。私は、複数の側面からこの国を再認識したいと思っています。

これまでの撮影方法とは異なり、このプロジェクトでは無意識に画像を組み合わせています。日常生活に没頭し、捉えた断片やシーンを相互に関連付け、新しい意味と記録を作り出しています。このアプローチを通じて、画像間の新しいつながりを探求し、より深い文化的な意味や人間の特性を見つけ出したいと考えています。

このプロジェクトは単なる写真の探求にとどまらず、私が現在住んでいる場所を再解釈し理解するものです。

住所

Setagaya-ku, Tokyo

営業時間

火曜日 12:00 - 19:00
水曜日 12:00 - 19:00
木曜日 12:00 - 19:00
金曜日 12:00 - 19:00
土曜日 12:00 - 19:00
日曜日 12:00 - 19:00

電話番号

+818088639488

ウェブサイト

アラート

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