ナカネです。
私は、15年間 仕事でプログラムの開発をしてきました。
このスキルは、国境をまたいでも価値が変わらず、日本、アメリカ、インド等々で暮らすことを可能にしてくれました。そして、金融、製造、食品等々、業界をまたいでも使えるスキルでした。英語と同様、1か所に留まるのが苦手な自分には、とても 合っている素晴らしい、ありがたい 大切な ものです。
そして、プログラミングは、実際に画面やデータなど 目に見えるものをつくり 、プログラムのユーザーからもフィードバックがもらえる非常にやりがいのある仕事でもあります。
あるとき、現場を知っている実務プログラマーとしてプログラミングを子供たちに教えるというはどうか、という話がありましたが、どうもピンと来ていませんでした。
SCRATCHという視覚的にプログラムのロジックがくめるものも試してみましたが、なにかピンときませんでした。目的がプログ
ラミングの習得であるからだと思います。
というのも、会社で使うようなプログラミングを 純粋に 心の真の底から やりたい!から学びたい!という子供がいるとは思えなかったからです。 巷の英語の教育のように将来使えるからやったほうがいいからという親の希望がメインの動機であるならば、私はそれを目的に教えることにワクワクしないからです。
ちなみに、ゲームに関しては、正直、時間の無駄であり、それより現実の世界のが面白いという感覚が強く、トライアスロンやコーチングなどのがリアルゲームであり、社会人なってからはあまり、ゲームは やっていませんでした。
しかし 息子がゲームを楽しくやっているのをみて、ああ、子供のころは 本当に楽しくて ワクワクしてやってたなーと 思い出しました。
そこで ハッとしたのです。ゲームとプログラミング学習の合体です。子供が純粋にワクワクするゲームというもの を比較的に簡単に作れれば、そのなかで、プログラミングや、形あるものを作る楽しさを学べたら。そしてその過程で、算数、物理などの基礎教科を 学びたくなるような 場を作れたら、学校とは違う 場をつくれるんじゃないかと。
同じ時期 、2015年3月、UNITYというゲーム開発ツールと出会いました。ゲーム業界でプロが何億円も売り上げを あげるゲームの開発に使うツールでありながら 少しのサポートがあれば子供でも 簡単にゲームが作れるのです。
しかも、ゲームクリエイションは、 モデル(2Dと3Dの形)の認識、キャラクターなどが動いたりぶつかるときのプログラミングや物理計算、色や音楽で感情的効果を作り出す芸術的、ものによっては 詩的なストリーテリングを含めることができる。技術と芸術の融合であると。
さらに私の妄想は膨らみました、子供たちが作ったゲームをアプリストアで売ることができたら、マーケティングをして、共感するコミュニティの助けを得て 子供が すこしでも お金を稼ぐという体験ができたら かっこいい。んじゃないかと。しかも子供同士で 海外の仲間と Githubで 共同ゲーム開発できたらーー!!うおー。
最後は、妄想ですが。半分本気です。
ということで、Game Kid Workshop というものを 作りたいと思います。
Game Kid とは、 本物の子供でもいいし、子供のようなワクワクをゲーム作成に感じる大人でもよい、そんな ゲームを作りたい人間を あらわす言葉です。 Game Kid Workshopでは、 そんな Game Kidに ゲーム開発を 教えたり一緒に学んだり作ったりする場を 作っていきます。