28/08/2026
帰国して驚きました。
日本ではすでに、
「真珠の耳飾りの少女」の話題でもちきり。
残念ながらチケットの抽選に外れてしまった私は、
日本公開の1週間前、
パリからオランダ・デン・ハーグへ向かい、
出発直前の少女に会ってきました。
白鳥が浮かぶ池のほとりに佇むマウリッツハイス。
貴族の邸宅が、そのまま美術館になった館です。
厚手のカーテンが窓からの光を遮り、
細い通路の先に、小さな展示室。
緑のダマスク柄の壁が、
古い館の親密な空気をつくっています。
くじ運の悪さを足で補った甲斐あって、
ここでは好きなだけ、ゆったりと
少女に向き合うことができました。
友人に頼まれたターバン姿のミッフィーも
ショップの方に画像を見せて無事購入。
池の反対側にあるウィレム5世ギャラリーへ向かう途中、公園のテラスカフェで、昼食を兼ねてひと休み。
パリからは片道約2時間半。
ロッテルダムでユーロスターから在来線に乗り換え、
同じ路線にあるフェルメールの街・デルフトにも立ち寄りました。
スマホとクレジットカード一枚で、
ヨーロッパの鉄道旅もずいぶん簡単になりました。
秋にはまた、この静かな街へ戻る少女。
今回日本で会えなかった方は、
いつかヨーロッパの旅で。
*ミッフィー画像: マウリッツハイス公式ミュージアムショップ
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