たぬきばやし

たぬきばやし 東京・大阪からプロの噺家を招いて落語会を開いています。100人しか?

いまにもカエルの合唱が聞こえてきそうな絵が、とてもかわいらしいです。アジサイ、ショウブ。季節の花も見事に描かれていますよ。 福岡県小郡市上岩田の甘木鉄道松崎駅前の花壇にある黒板に描かれたチョークアートです。ぜひ見に来てください。この絵を描い...
22/05/2026

いまにもカエルの合唱が聞こえてきそうな絵が、とてもかわいらしいです。アジサイ、ショウブ。季節の花も見事に描かれていますよ。

 福岡県小郡市上岩田の甘木鉄道松崎駅前の花壇にある黒板に描かれたチョークアートです。ぜひ見に来てください。この絵を描いたのは地元の黒土水彩画教室の人たちです。

 たぬきばやしの宮原勝彦です。

 この花壇も地元有志でつくる「松崎花壇部」が、季節の花を植えています。花にチョークアート。松崎を訪れる人たちに楽しんでもらっていますよ。

 この駅と花壇の隣にあるのが、「たぬきばやし」です。6月7日14時の「笑福亭生喬、笑福亭風喬の上方落語兄弟会」(予約3000円)にもぜひお越しください。
 電話080(6455)5457

第82回たぬきばやしの落語会「笑福亭生喬・風喬兄弟会」を6月7日(日)14時、開催します。 たぬきばやしの宮原勝彦です。 2人の師匠は六代目笑福亭松喬(故人)。滑稽噺でのうまさ、人情噺でみせた達者さ。「いぶし銀」の芸でした。この師匠に付いた...
20/05/2026

第82回たぬきばやしの落語会「笑福亭生喬・風喬兄弟会」を6月7日(日)14時、開催します。

 たぬきばやしの宮原勝彦です。

 2人の師匠は六代目笑福亭松喬(故人)。滑稽噺でのうまさ、人情噺でみせた達者さ。「いぶし銀」の芸でした。この師匠に付いた2人です。風喬さんは、たぬきばやしでもおなじみ。2月開催の「文学と落語のコラボ」では「荒大名の茶の湯」「お文さん」の名演が光りました。
 
 生喬さんは初登場。笑わそうとするのではなく、胸の奥からじわりとくる笑いを引き出す名手、と伝わっています。宮原自身、楽しみな落語家さんです。
         予約3000円
       たぬきばやし(甘木鉄道松崎駅横)
       予約は080(6455)5457宮原へ
#第82回たぬきばやしの落語会 #笑福亭生喬 #笑福亭風喬

第81回たぬきばやしの落語会「へーじつゆっくり寄席 東西ベテランとその『介護役』の落語会」を5月18日、福岡県小郡市上岩田のたぬきばやしで開催しました。 たぬきばやしの宮原勝彦です。  平日です。月曜日です。にもかかわらずそれなりの(笑)お...
18/05/2026

第81回たぬきばやしの落語会「へーじつゆっくり寄席 東西ベテランとその『介護役』の落語会」を5月18日、福岡県小郡市上岩田のたぬきばやしで開催しました。

 たぬきばやしの宮原勝彦です。
 
 平日です。月曜日です。にもかかわらずそれなりの(笑)お客さんでにぎわいましたよ。
    番組は次の通り。
    トーク     3人
    へっつい盗人  桂  小 梅
    一人酒盛    桂  梅団治
     仲入り
    身投げ屋    橘家 蔵之助

 今日の演目は、どちらかというとお得番です。それなりに珍しい噺がそろいました。
 小梅さんの「へっつい盗人」。台所にはガス、電気が当然の世の中。「へっつい」が分からない。「竃」と書きます。かまど、この辺りでは「くど」といってました。これを盗みに入った2人の男の騒動が描かれました。
 
 梅団治さんの「一人酒盛」。私は、生で聴くのは40年以上前、三遊亭円生師匠で聴いて以来です。友達と酒を一杯、のつもりが、友達には小間使いをさせて自分ばかりぐいぐい。
 少しずつ酔いながらの一人語りがとても難しい噺を梅団治さん、お客さんをぐいぐいと引き込みながら演じました。

 とりをとった蔵之助さん。これまた珍しい噺で、私は生で聴くのは初めてです。「身投げ屋」。橋から川に飛び込もうとするところを助けてもらう。その人に泣き言を言って金を恵んでもらおうという「かたり」の男。さて、その結末はいかに。
 力の抜けた「味」を出せるのがこの蔵之助師匠。実にいい味がでていました。
 写真は、橘家蔵之助さん(上)、桂梅団治さん(下左)、桂小梅さん(出演者の許可を得て撮影しました)

5月18日(月)14時開演の第81回たぬきばやしの落語会「へーじつゆっくり寄席」の準備が整いました。 写真は、出演者の「目」から見たたぬきばやし会場です。そしてチラシです。どうぞ、ここに足をお運びくださいませ。 たぬきばやしの宮原勝彦です。...
15/05/2026

5月18日(月)14時開演の第81回たぬきばやしの落語会「へーじつゆっくり寄席」の準備が整いました。
 写真は、出演者の「目」から見たたぬきばやし会場です。そしてチラシです。どうぞ、ここに足をお運びくださいませ。

 たぬきばやしの宮原勝彦です。

 出演者の桂梅団治さん、橘家蔵之助さん、桂小梅さんも元気に九州入りしています。鹿児島公演を終えて
    福岡県小郡市上岩田1047-9
        たぬきばやし(甘木鉄道松崎駅横)
                     にやってきます。
      会費3000円
      予約080(6455)5457 宮原

 今回は、梅団治さんが、芸歴45年を記念して生の高座を録音・録画したDVD6巻をもってきて、販売します。各巻3300円(各3席入り)。これぞ上方落語という演目がずらり。どうぞ、お茶の間でも梅団治さんの上方落語をお楽しみください。
#たぬきばやしの落語会 #桂梅団治、#橘家蔵之助 #桂小梅

直木賞作家・葉室麟さんの作品「川あかり」が、NHKFMラジオ月ー金曜の午後9時15分、朗読されていますよ。朗読は女性講談師田辺いちかさん。 たぬきばやしの宮原勝彦です。 「川あかり」は、剣術も度胸もまるでない「藩一の臆病者」といわれた若侍伊...
08/05/2026

直木賞作家・葉室麟さんの作品「川あかり」が、NHKFMラジオ月ー金曜の午後9時15分、朗読されていますよ。朗読は女性講談師田辺いちかさん。

 たぬきばやしの宮原勝彦です。

 「川あかり」は、剣術も度胸もまるでない「藩一の臆病者」といわれた若侍伊東七十郎が、旅の途中、増水で川止めとなった村の木賃宿に宿泊するところから物語が始まります。

 そこで出会った牢人佐々豪右衛門たちとのなんとも不思議な交流、新たな縁などが広がり、やがて、なぜ七十郎が旅に出たのか、豪右衛門の正体などが明らかになり、壮大な物語へと発展していきます。
 
 田辺いちかさんの朗読は、七十郎の気弱さ、豪右衛門の大胆不敵さの中にあるどことないやさしさ、取り巻きの若い女性たちの心まで表現された素晴らしい朗読です。

 朗読は、まだ始まったばかり。これからでも十分楽しめます。
 
 5月18日14時、第81回たぬきばやしの落語会「へーじつゆっくり寄席」(桂梅団治、橘家蔵之助、桂小梅出演、予約3000円)もよろしく。
 写真は、葉室麟作「川あかり」初版の書影です。

 #葉室麟 #川あかり #田辺いちか #NHKFM朗読 #たぬきばやしの落語会

第81回たぬきばやしの落語会「へーじつゆっくり寄席 東西ベテランとその「介護役」の落語会」を5月18日(月)14時、福岡県小郡市上岩田のたぬきばやしで開催します。 たぬきばやしの宮原勝彦です。 桂梅団治さん、橘家蔵之助さん、桂小梅さんの3人...
06/05/2026

第81回たぬきばやしの落語会「へーじつゆっくり寄席 東西ベテランとその「介護役」の落語会」を5月18日(月)14時、福岡県小郡市上岩田のたぬきばやしで開催します。

 たぬきばやしの宮原勝彦です。

 桂梅団治さん、橘家蔵之助さん、桂小梅さんの3人が出演します。この会も恒例になってきました。5月のたぬきばやしでは落語会が2回。今回は平日です。平日に動ける方々、どうぞお越しを。
 思えば昨年、梅団治さんは「花筏」、蔵之助さんは「ぜんざい公社」、小梅さんは自作の鉄道をテーマにした落語でした。笑いあり、ほろりあり。あの名演が今年も楽しめます。
 詳しくはチラシを。
 予約は、080(6455)5457(宮原)
 このFBメッセンジャーでも可能です。
 #たぬきばやしの落語会 #桂梅団治、#橘家蔵之助 #桂小梅

第80回たぬきばやしの落語会「上方落語若手競演会」を5月4日午後、福岡県小郡市上岩田の「たぬきばやし」で開催しました。 たぬきばやしの宮原勝彦です。 出演したのは4年連続の桂小文三さんと、初登場の桂八十助さん。お客さんから「80回だから八十...
04/05/2026

第80回たぬきばやしの落語会「上方落語若手競演会」を5月4日午後、福岡県小郡市上岩田の「たぬきばやし」で開催しました。
 たぬきばやしの宮原勝彦です。

 出演したのは4年連続の桂小文三さんと、初登場の桂八十助さん。お客さんから「80回だから八十助さんを呼んだのですか?」と鋭い質問がありましたが、初めて気づきました。偶然です!(笑)
  番組は次の通り。
   みかん屋     桂 八十助
   阿弥陀池     桂 小文三
   親子酒      桂 八十助
    仲入り
   厩火事(おいにょ)桂 小文三
 
 この2人、先輩は小文三さんですが、八十助さんの方が年上だそうで。でも芸界は、先に入門した方が先輩の決まり事。小文三さんを「にいさん」と呼ぶ八十助さんが実にいじらしい。

 八十助さんの「みかん屋」。あほの素人みかん売りが、地味に地味に面白さを深めていきました。その後は、親子の酔っ払いが登場する「親子酒」。この酔っ払いが、つくっているようで実にリアル。八十助さん、うまさをもっています。

 小文三さんは、テンポが命のような「阿弥陀池」。先輩のすごさを見せるようないい出来栄えでした。
 とりは「厩火事」。犬も食わないという夫婦げんか。仲裁に入る兄貴分、勝気だけどどこか間の抜けた髪結いの女房。年下の亭主。登場人物は3人ですが、論語の話も出たりで、聞かせどころはいっぱいの噺を見事に演じてくれました。
 いつもの「厩火事」とは少し違った演出があり、この噺を「おいにょ」としているそうです。知らないことだらけですね。
 写真は、桂小文三さん(左)と桂八十助さん(出演者の許可を得てたぬきばやしが撮影しました)
#たぬきばやし #桂小文三 #桂八十助 #落語会

直木賞作家葉室麟さん作「川あかり」全編が、NHKFMラジオで毎日少しずつ朗読されるそうです。5月4日(月・祝)午後9時15分、第1回放送です。 この番組を5月3日(日)13時5分のNHKラジオ「柳亭小痴楽の楽屋ぞめき」で紹介するそうです。朗...
29/04/2026

直木賞作家葉室麟さん作「川あかり」全編が、NHKFMラジオで毎日少しずつ朗読されるそうです。5月4日(月・祝)午後9時15分、第1回放送です。

 この番組を5月3日(日)13時5分のNHKラジオ「柳亭小痴楽の楽屋ぞめき」で紹介するそうです。朗読を担当するのが女性講談師田辺いちかさん。「楽屋ぞめき」の常連出演者です。

 ここでたぬきばやしの宮原勝彦の登場です。

 番組制作スタッフに、宮原勝彦共著「落語暦」(集広舎)に葉室麟さんの寄稿文「狸ばやし騒動記」が掲載されているのが目に留まりました。

 「葉室先生と落語のかかわりを教えて」という依頼がありました。葉室との落語の出合い、たぬきばやしでの名物企画「文学と落語のコラボ」の始まりなどを話しました。

 もちろん、秒刻みの番組制作です。番組紹介がわずかな時間かもしれません。割愛されるかもしれません。でも「楽屋ぞめき」にも朗読にも耳を傾けていただけませんか。
 
 5月4日14時開演の上方落語若手競演会は、まだまだ席がいっぱい。どうそ、どうぞ、若手を大きな目と心で応援してしてください。詳細はチラシ参照を。
#葉室麟 #川あかり #たぬきばやし #NHKラジオ

第80回たぬきばやしの落語会「上方落語若手競演会」のお知らせです。 「ゴールデンウイークは寄席」。遠くに行って人はいっぱい、駐車場は満杯……。そんな目に遭うより身近な落語会を! たぬきばやしの宮原勝彦です。 節目の会は、大阪のヤングパワーに...
09/04/2026

第80回たぬきばやしの落語会「上方落語若手競演会」のお知らせです。
 「ゴールデンウイークは寄席」。遠くに行って人はいっぱい、駐車場は満杯……。そんな目に遭うより身近な落語会を!

 たぬきばやしの宮原勝彦です。

 節目の会は、大阪のヤングパワーに託します。しっかりと力をつけている桂小文三、たぬきばやし初登場の桂八十助の2人がやってきます。
 懸命さが新選さとなり笑いとなって拍手を起こす! そんな会になります。どうぞお越しを。
 テレビアニメ「あかね噺」も放映開始。本物の落語をどうぞ。

      日時 5月4日(月、祝)14時開演
      場所 たぬきばやし(甘木鉄道松崎駅横)
         小郡市上岩田1047-9
      会費 予約2000円、当日2500円
         同伴小中生1000円。
      予約 宮原 080(6455)5457
        メルアド [email protected]

第79回たぬきばやしの落語会「名跡を背負う! 東西若手競演会」を3月22日(日)午後2時、福岡県小郡市上岩田のたぬきばやしで開催しました。     番組は次の通り。    トーク       出演者2人    高砂や       入船亭扇橋...
22/03/2026

第79回たぬきばやしの落語会「名跡を背負う! 東西若手競演会」を3月22日(日)午後2時、福岡県小郡市上岩田のたぬきばやしで開催しました。
 
    番組は次の通り。
    トーク       出演者2人
    高砂や       入船亭扇橋
    必殺仕分人・新作  桂 惣兵衛
    悋気の独楽     入船亭扇橋
     仲入り
    らくだ       桂 惣兵衛
 
 東西のこの2人、気が合うのです。楽屋入りしてからずっと「あんたが3席、私が1席」「いや、それは違う。私ばっかり働くことになる」「それでええやんか」のやり取りでした。しかし、高座に上がれば…。あんまり変わりませんでした(笑)

 それでも扇橋さん、お謡いがテーマで難しい噺「高砂や」を笑いを取りながら演じました。惣兵衛さんは、世の中のいるもの、いらないものを登場人物にしゃべらせる自作落語でさらに笑いの渦を広げました。
 扇橋さん、旦那、奥さん、小僧が出てくる「悋気の独楽」。

 仲入り後。

 惣兵衛さんの「らくだ」でした。江戸時代、ラクダが長崎に上陸し、見世物になりながら江戸に到着しています。馬ほど精かんでなく、牛ほどの愛きょうがない。つかみどろのないラクダが、人のあだ名になったようで、主人公のらくだはすでに死んでいる、という落語らしい落語、しかも大ねたです。
 気弱な紙くず屋が酒を飲んで豹変する見せ所も見事に演じてくれました。
 写真は出演した入船亭扇橋さん(右)と桂惣兵衛さん=出演者の許可を得て宮原勝彦が撮影

住所

上岩田1047の 9
Ogori-shi, Fukuoka

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