04/08/2022
\\現代のおうちでもできる、12ヶ月のおまじないレシピ「みつるぎ節会」 始動します!//
【Concept】
-むかしむかしの日本人は、もっと普通に自然と会話し、星や月と共に暮らした。
そんなことは、今の私たちにはかけ離れた、おとぎ話の世界のように思えてしまうけど、今の私たちが実は、いちばん知りたい技術なのかもしれない。
「みつるぎ節会」は、忙しない現代の生活の中でも、しずかな祈りの時間を持ち、自然に心を向けるためのおまじないやお作法を学び、実践する小さな学校です。
知恵や技術として四季折々に古来から日本に受け継がれてきた儀礼についてのお話をヒントに参加者ひとりひとりがその知恵から生活の中で自分自身の小さな祈りの場をつくる技術を身につけます。初回はお家で準備できる道具で、旧暦の七夕をお祝いします。
【講師】
桜月流美剱道 宗家 神谷美保子
3才より、祖母から京都・北野にて芸能神事としての歌舞を受継ぐ。歌舞に、ツルギの精神性と技を融合させ、“美剱”という新しい技芸を興す。
日本大学芸術学部音楽学科卒
國學院大学神道文化学科卒
(神職資格 正階)
【イベント概要】
第1回 旧暦で祝う『七夕』
日時:8/3(水) 19:30-21:00
参加費:(お試し)2000円
人数:10名程度まで
【準備物】
・梶の葉or梶の葉の見立て
・書道セット or筆ペン
・盥 or盥見立て
・水
開催場所、お支払い方法など:お申し込みいただいた方にお知らせいたします
◉みつるぎ節会まで、お名前を添えて参加希望の旨ご連絡ください。詳しくご案内させていただきます。
[email protected]
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織姫彦星の伝説が唐からもたらされるずっと以前から、日本には棚機津女(たなばたつめ)の物語がありました。その姫神さまは、水辺の八尋殿でこの日までに神御衣(かむみそ)を織りあげる聖なる手仕事をなさっておられたのです。七夕と書いて「たなばた」と呼ぶのはそのためです。棚機津女と織姫が結びついて、『七夕』行事は語り継がれてきましたが、いずれも夜空に舟の形のお月さまが浮かばなければならないのです。
それが、この節会を旧暦で祝って頂きたい理由。
月を大切にした旧暦で数えた『旧七夕』は、新月から数えてまさに七日目=7番目のお月さまが昇る日。それは9番目の半月より少し欠けていて…まさに、天の川を渡る舟の形をしているのです。
古式七夕の願い事は、梶の葉にしたためます。
笹の葉に短冊をかけるのは後世のスタイル。
ものごとの起源をさぐると、節会が意味する大切なことが見えてきます。
さて、この“おまじない”に力を与えてくれるのは、水と星。そして、織物を美しく織りあげるためには、縦糸と横糸が和(やわ)しあうための調和の音振れを呼び起こさねばなりません。
8/3の夜。
七夕のおまじない🎋がかかりますように✨
(桜月流 神谷美保子)
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