JILL D’ ART GALLERY

JILL D’ ART GALLERY 現代artを中心に様々な企画・運営を行なっております。art・designに関わり?

谷穹 個展 the wonder of TOUCH  本日閉幕いたしました。ジルダールギャラリーでは初の個展となります谷さんの個展はたくさんのお客様にご覧いただくことが出来、皆様と楽しい時間を過ごすことができました。今回もキュレーター、デザ...
09/08/2026

谷穹 個展

the wonder of TOUCH



本日閉幕いたしました。

ジルダールギャラリーでは初の個展となります
谷さんの個展はたくさんのお客様にご覧いただくことが出来、
皆様と楽しい時間を過ごすことができました。

今回もキュレーター、デザイナーと共に
Soichiro Kimura
榮 菜未子 Namiko Sakae

工房へ再び訪れ、谷さんとお打合せを重ねたことで
新たな展示方法も浮かんだりといつも以上に
素敵な空間、展示となりました。

何より新たな「多口瓶」や「bag」シリーズも生まれ、
谷さんの代名詞ともいえる「蹲」も加わり
華やかな展示となりました。

おやつコーナー、インスタレーションもありと
見ごたえある楽しめる展示となり、
お客様も嬉しそうに作品を触ったり
対話したりする姿が多々ありました。

お越し頂いた皆様、ありがとうございました。

そして素敵な作品を制作していただいた谷さん、

ありがとうございました。



皆様、暑い日が続いておりますが
良いお盆休みをお過ごしくださいませ。

陶芸家・谷穹 個展「the wonder of TOUCH」 谷さんの個展も残すところあと2日となりました。月日が経つのは早いものですね。最終日は谷さん在廊いたします。是非会いにいらして下さいませ。触れる、眺める、愛でる。本展「the wo...
07/08/2026

陶芸家・谷穹 個展
「the wonder of TOUCH」



谷さんの個展も残すところあと2日となりました。
月日が経つのは早いものですね。

最終日は谷さん在廊いたします。
是非会いにいらして下さいませ。

触れる、眺める、愛でる。

本展「the wonder of TOUCH」は、触れることからはじまる「用」の感覚の広がりを示します。手に取ったときの重みや質感、表面に残る土や炎の軌跡から立ち上がる時間の痕跡、そして空間のなかに漂う気配に触れること。そうした経験の積み重ねのなかに、ふとした驚きや美しさが立ち上がります。本展では、その触覚から生まれる小さな驚きや感覚の余白を、「wonder」として捉えます。

弊廊にとって谷の作品発表は、企画展「シンクロニシティ」(2021)、「Un)naturalness」(2023)に続き3度目。本展では、谷の代表的なシリーズ「蹲(うずくまる)」をはじめ、現代的な解釈と彫刻的なアプローチから生まれた多口瓶や壺・花器、そして遊び心あふれる「おやつ」シリーズを紹介します。

ぜひご高覧ください。

谷穹 (Tani Q):

1977年、滋賀県生まれ。成安造形大学立体造形クラス卒。
2007年に双胴式、2012年からは単室式穴窯をかまえ、また改善を重ねながら、信楽の作品を制作している。

近年の展示参加に「第15回パラミタ陶芸大賞展」パラミタミュージアム(三重/2021)。
パブリックコレクションに、ポートランド美術館(アメリカ/2014)など。



【詳細】

谷 穹 個展

the wonder of TOUCH

2026年7月18日[土] – 2026年8月9日[日]
11:00 – 18:00 / 月曜定休日

JILL D’ART GALLERY

陶芸家・谷穹 個展「the wonder of TOUCH」 名古屋は猛暑日が続いていますがみなさまいかがお過ごしでしょうか?谷さんの個展も残すところあと一週間となりました。最終日は谷さん在廊いたします。みなさま引き続きよろしくお願い致しま...
02/08/2026

陶芸家・谷穹 個展
「the wonder of TOUCH」



名古屋は猛暑日が続いていますが
みなさまいかがお過ごしでしょうか?

谷さんの個展も残すところあと一週間となりました。

最終日は谷さん在廊いたします。

みなさま引き続きよろしくお願い致します。

触れる、眺める、愛でる。

本展「the wonder of TOUCH」は、触れることからはじまる「用」の感覚の広がりを示します。手に取ったときの重みや質感、表面に残る土や炎の軌跡から立ち上がる時間の痕跡、そして空間のなかに漂う気配に触れること。そうした経験の積み重ねのなかに、ふとした驚きや美しさが立ち上がります。本展では、その触覚から生まれる小さな驚きや感覚の余白を、「wonder」として捉えます。

弊廊にとって谷の作品発表は、企画展「シンクロニシティ」(2021)、「Un)naturalness」(2023)に続き3度目。本展では、谷の代表的なシリーズ「蹲(うずくまる)」をはじめ、現代的な解釈と彫刻的なアプローチから生まれた多口瓶や壺・花器、そして遊び心あふれる「おやつ」シリーズを紹介します。

ぜひご高覧ください。

谷穹 (Tani Q):

1977年、滋賀県生まれ。成安造形大学立体造形クラス卒。
2007年に双胴式、2012年からは単室式穴窯をかまえ、また改善を重ねながら、信楽の作品を制作している。

近年の展示参加に「第15回パラミタ陶芸大賞展」パラミタミュージアム(三重/2021)。
パブリックコレクションに、ポートランド美術館(アメリカ/2014)など。



【詳細】

谷 穹 個展

the wonder of TOUCH

2026年7月18日[土] – 2026年8月9日[日]
11:00 – 18:00 / 月曜定休日

JILL D’ART GALLERY

陶芸家・谷穹 個展「the wonder of TOUCH」 3週目となりました。名古屋も猛暑日が続いていますがみなさまいかがお過ごしでしょうか?先程は嵐🌀のような激しい雷、暴風雨もありようやく天候も落ち着いてきました。谷さんの個展もちょう...
28/07/2026

陶芸家・谷穹 個展
「the wonder of TOUCH」



3週目となりました。

名古屋も猛暑日が続いていますが
みなさまいかがお過ごしでしょうか?

先程は嵐🌀のような激しい雷、暴風雨もあり
ようやく天候も落ち着いてきました。

谷さんの個展もちょうど折り返しとなりました。

素敵な作品が豊富に並んでおります。

みなさま引き続きよろしくお願い致します。

触れる、眺める、愛でる。

本展「the wonder of TOUCH」は、触れることからはじまる「用」の感覚の広がりを示します。手に取ったときの重みや質感、表面に残る土や炎の軌跡から立ち上がる時間の痕跡、そして空間のなかに漂う気配に触れること。そうした経験の積み重ねのなかに、ふとした驚きや美しさが立ち上がります。本展では、その触覚から生まれる小さな驚きや感覚の余白を、「wonder」として捉えます。

弊廊にとって谷の作品発表は、企画展「シンクロニシティ」(2021)、「Un)naturalness」(2023)に続き3度目。本展では、谷の代表的なシリーズ「蹲(うずくまる)」をはじめ、現代的な解釈と彫刻的なアプローチから生まれた多口瓶や壺・花器、そして遊び心あふれる「おやつ」シリーズを紹介します。

ぜひご高覧ください。

谷穹 (Tani Q):

1977年、滋賀県生まれ。成安造形大学立体造形クラス卒。
2007年に双胴式、2012年からは単室式穴窯をかまえ、また改善を重ねながら、信楽の作品を制作している。

近年の展示参加に「第15回パラミタ陶芸大賞展」パラミタミュージアム(三重/2021)。
パブリックコレクションに、ポートランド美術館(アメリカ/2014)など。



【詳細】

谷 穹 個展

the wonder of TOUCH

2026年7月18日[土] – 2026年8月9日[日]
11:00 – 18:00 / 月曜定休日

JILL D’ART GALLERY

陶芸家・谷穹 個展「the wonder of TOUCH」 開幕いたしました。先週末、土日共に谷さん在廊してくださり、朝からファンの皆さん、顧客様などずっと続いておりました。新たな作品を眺めながら作り手の話を聞く時間は格別です。みなさま引...
21/07/2026

陶芸家・谷穹 個展
「the wonder of TOUCH」



開幕いたしました。

先週末、土日共に谷さん在廊してくださり、
朝からファンの皆さん、顧客様など
ずっと続いておりました。

新たな作品を眺めながら
作り手の話を聞く時間は格別です。

みなさま引き続きよろしくお願い致します。

触れる、眺める、愛でる。

本展「the wonder of TOUCH」は、触れることからはじまる「用」の感覚の広がりを示します。手に取ったときの重みや質感、表面に残る土や炎の軌跡から立ち上がる時間の痕跡、そして空間のなかに漂う気配に触れること。そうした経験の積み重ねのなかに、ふとした驚きや美しさが立ち上がります。本展では、その触覚から生まれる小さな驚きや感覚の余白を、「wonder」として捉えます。

弊廊にとって谷の作品発表は、企画展「シンクロニシティ」(2021)、「Un)naturalness」(2023)に続き3度目。本展では、谷の代表的なシリーズ「蹲(うずくまる)」をはじめ、現代的な解釈と彫刻的なアプローチから生まれた多口瓶や壺・花器、そして遊び心あふれる「おやつ」シリーズを紹介します。

ぜひご高覧ください。

谷穹 (Tani Q):

1977年、滋賀県生まれ。成安造形大学立体造形クラス卒。
2007年に双胴式、2012年からは単室式穴窯をかまえ、また改善を重ねながら、信楽の作品を制作している。

近年の展示参加に「第15回パラミタ陶芸大賞展」パラミタミュージアム(三重/2021)。
パブリックコレクションに、ポートランド美術館(アメリカ/2014)など。



【詳細】

谷 穹 個展

the wonder of TOUCH

2026年7月18日[土] – 2026年8月9日[日]
11:00 – 18:00 / 月曜定休日

JILL D’ART GALLERY

陶芸家・谷穹 個展「the wonder of TOUCH」 本日は設営日でした。弊廊で個展を開催するのは初となります。朝から滋賀からお越し頂き、ありがとうございます。スタッフと共に和やかな雰囲気の中設営を行いました。先月工房へお邪魔し、個...
15/07/2026

陶芸家・谷穹 個展
「the wonder of TOUCH」



本日は設営日でした。

弊廊で個展を開催するのは初となります。

朝から滋賀からお越し頂き、ありがとうございます。
スタッフと共に和やかな雰囲気の中設営を行いました。

先月工房へお邪魔し、個展の打ち合わせをしたこともあり、
ジルダールへ向けて制作していただいた作品が
リズムよく並んでいます。

皆様へお届けできるのは今週土曜日からとなります。

7月18日㈯、19日㈰は在廊を予定しております。

是非お越しくださいませ。

触れる、眺める、愛でる。

本展「the wonder of TOUCH」は、触れることからはじまる「用」の感覚の広がりを示します。手に取ったときの重みや質感、表面に残る土や炎の軌跡から立ち上がる時間の痕跡、そして空間のなかに漂う気配に触れること。そうした経験の積み重ねのなかに、ふとした驚きや美しさが立ち上がります。本展では、その触覚から生まれる小さな驚きや感覚の余白を、「wonder」として捉えます。

弊廊にとって谷の作品発表は、企画展「シンクロニシティ」(2021)、「Un)naturalness」(2023)に続き3度目。本展では、谷の代表的なシリーズ「蹲(うずくまる)」をはじめ、現代的な解釈と彫刻的なアプローチから生まれた多口瓶や壺・花器、そして遊び心あふれる「おやつ」シリーズを紹介します。

ぜひご高覧ください。

谷穹 (Tani Q):

1977年、滋賀県生まれ。成安造形大学立体造形クラス卒。
2007年に双胴式、2012年からは単室式穴窯をかまえ、また改善を重ねながら、信楽の作品を制作している。

近年の展示参加に「第15回パラミタ陶芸大賞展」パラミタミュージアム(三重/2021)。
パブリックコレクションに、ポートランド美術館(アメリカ/2014)など。



【詳細】

谷 穹 個展

the wonder of TOUCH

2026年7月18日[土] – 2026年8月9日[日]
11:00 – 18:00 / 月曜定休日

JILL D’ART GALLERY

企画展 「光のなかに虹は出る。」ジルダールギャラリーでは台中にあります、 Li Manor Museum/櫟・荘園美術館(台湾)櫟 • 莊園美術館 LI MANOR MUSEUM にて企画展が開催中です🍀美術館での展示は初となります。自然豊...
13/07/2026

企画展 「光のなかに虹は出る。」

ジルダールギャラリーでは台中にあります、 
Li Manor Museum/櫟・荘園美術館(台湾)
櫟 • 莊園美術館 LI MANOR MUSEUM

にて企画展が開催中です🍀

美術館での展示は初となります。
自然豊かな庭園の中にある美術館の2つの会場で
7名のアーティストの企画展を開催いたします。

アーティストは

石川将士
石川将士 / studio murre [mə́ːr]]

小坂未央
小坂 未央

酒井由芽子
Yumeko Sakai

佐々木伸佳
佐々木 伸佳

葉栗里
Haguri Sato

哲叡


山田雅哉
山田雅哉 Masaya Yamada

是非ご覧いただけますと幸いです。

台湾の皆様どうぞよろしくお願いいたします。

下記は展示詳細となります。


Li Manor Museum / 櫟・莊園美術館(台湾)を舞台に本展では、JILL D’ART GALLERYのキュレーションのもと、7名の日本人現代美術作家による作品を紹介いたします。

光に満ちた空間と時間の移ろいのなかで、作品はそれぞれに呼応しながら、その見え方を静かに変化させていきます。素材やかたち、光の反射や陰影が重なり合い、ひとつの像として固定されることなく、つねに揺らぎながら立ち現れていきます。

そうした在り方から想起されるのは、「虹」という現象です。
光や環境、そして鑑賞者の存在が重なり合ったときにのみ現れる、不確かでありながら、確かにそこにあるもの。

2つの会場を行き来するなかで、光の状態や見る位置、時間の違いによって、それぞれに異なる風景が立ち上がります。

【展示会詳細】

「光のなかに虹は出る」

会期:2026年5月5日㈫-2026年8月31日㈪

完全予約制

出展作家:
石川将士 / 小坂未央 / 酒井由芽子 / 佐々木伸佳 / 葉栗里 / 哲叡 / 山田雅哉

Li Manor Museum / 櫟・莊園美術館

場所:Li Manor Museum / 櫟・莊園美術館
所在地:No. 51-3 Shuangliantan, Sanyi Township, Miaoli Country, Taiwan

公式サイト:https://limanormuseum.com/ ご予約はこちらからどうぞ

JILL D’ART GALLERYではこのたび、信楽を拠点に活動する陶芸家・谷穹による個展「the wonder of TOUCH」を開催します。 弊廊での個展は初となります。7月18日㈯、19日㈰は在廊を予定しております。触れる、眺める...
08/07/2026

JILL D’ART GALLERYではこのたび、
信楽を拠点に活動する陶芸家・谷穹による個展
「the wonder of TOUCH」を開催します。



弊廊での個展は初となります。

7月18日㈯、19日㈰は在廊を予定しております。

触れる、眺める、愛でる。

本展「the wonder of TOUCH」は、触れることからはじまる「用」の感覚の広がりを示します。
手に取ったときの重みや質感、表面に残る土や炎の軌跡から立ち上がる時間の痕跡、そして空間のなかに漂う気配に触れること。そうした経験の積み重ねのなかに、ふとした驚きや美しさが立ち上がります。
本展では、その触覚から生まれる小さな驚きや感覚の余白を、「wonder」として捉えます。

弊廊にとって谷の作品発表は、企画展「シンクロニシティ」(2021)、「Un)naturalness」(2023)に続き3度目。
本展では、谷の代表的なシリーズ「蹲(うずくまる)」をはじめ、現代的な解釈と彫刻的なアプローチから生まれた多口瓶や壺・花器、そして遊び心あふれる「おやつ」シリーズを紹介します。

ぜひご高覧くださいませ。

谷穹 (Tani Q):

1977年、滋賀県生まれ。成安造形大学立体造形クラス卒。
2007年に双胴式、2012年からは単室式穴窯をかまえ、また改善を重ねながら、信楽の作品を制作している。

近年の展示参加に「第15回パラミタ陶芸大賞展」パラミタミュージアム(三重/2021)。
パブリックコレクションに、ポートランド美術館(アメリカ/2014)など。

【詳細】

谷 穹 個展

the wonder of TOUCH

2026年7月18日[土] – 2026年8月9日[日]
11:00 – 18:00 / 月曜定休日

在廊日  7月18日(土)、19日(日)、8月9日(日)

YU SORA ×野村仁衣那 2人展「RE:MORNING NOON NIGHT」 YU SORA  閉幕いたしました。2人とも小さいお子さんを育てながら作品制作するという境遇で限られた時間の中で素敵な作品を作ってくださいました。母親ならで...
05/07/2026

YU SORA ×野村仁衣那 2人展

「RE:MORNING NOON NIGHT」

YU SORA


閉幕いたしました。

2人とも小さいお子さんを育てながら作品制作するという
境遇で限られた時間の中で
素敵な作品を作ってくださいました。
母親ならではの作品もあり、
お客様もほっこりされていました。

最終週は遠方からのお客様やsnsなどでいらっしゃる
新規の方も多く
大変盛況となりました。

お越し頂いた皆様ありがとうございました。

またお2人の作品をご紹介出来る機会を作れたらと
思っております,

今後ともどうぞよろしくお願いします。

二人展「RE:MORNING NOON NIGHT」最終週となりました。YU SORA(ユ・ソラ)と野村仁衣那の二名のアーティストによる企画展です。YU SORA  平日にも関わらず来客が続いております。みなさまありがとうございます😊引き続...
02/07/2026

二人展「RE:MORNING NOON NIGHT」

最終週となりました。

YU SORA(ユ・ソラ)と野村仁衣那の二名の
アーティストによる企画展です。

YU SORA


平日にも関わらず
来客が続いております。
みなさまありがとうございます😊

引き続き宜しくお願い致します。

縫うことと、穴を開けること。

本展では、YU SORA による刺繍という「加える」行為と、
野村仁衣那による穴を開ける「削ぐ」行為を対置させることで、それぞれの制作がどのように時間と身体、記憶と日常をかたちづくっているのかを読み解きます。
本展は、二人の作家がそれぞれの方法で捉える
「あらたな朝・昼・夜」における、
記憶と記録のあわいを提示する試みです。

YU SORA は、白く柔らかな布に刺繍を施すことで、日常の記憶や風景を静かに留めてきました。糸を縫い重ねる行為は、失われやすい時間や感情をそっと繋ぎ留めるようでもあり、平面作品や立体作品、さらには空間インスタレーションへと展開される表現のなかで、記憶と身体の関係性を触覚的に立ち上げます。

一方、野村仁衣那は、物体の表面に無数の穴を開ける作品シリーズ「Life Through Holes」を通して、現代社会における暮らしや、自然・素材・物質の起源に眼差しを向けてきました。穴を穿つという反復的な行為は、物質の内部へと視線を導き、具象と抽象のあいだを行き交いながら、時間や生命の気配を静かに可視化します。朝・昼・夜という一日の循環は、私たちの生活を秩序づける基本的な時間の単位であり、思考と行為、記憶と休息を分ける枠組みとして機能してきました。

イギリスの詩人・画家であり銅版画家でもあった William Blake は、1787年頃に独自のレリーフ・エッチング技法を確立し、自らの方法によって表現の可能性を切り拓いた先駆的な芸術家です。Blake は次のように述べています。

“Think in the morning. Act in the noon.
Eat in the evening. Sleep in the night.”
(「朝には考え、昼には行動し、夕には食し、夜には眠る。」)

この言葉が示すのは、思考・行為・休息が明確に分節された、理想化された日常のリズムです。しかしながら、国内外での精力的な活動をつづけ、さらに近年母となった両名の作家にとって、そのような時間の区切りは必ずしも成立するものではありません。思考と行為、制作と生活、昼と夜は互いに溶け合い、断続的かつランダムに重なりながら進行していきます。

本展「RE:MORNING NOON NIGHT」では、そうしたあらためて見つめ直される日常を再編成しながら、両名の作品世界を紡ぎます。



-展示詳細-

RE: MORNING NOON NIGHT

YU SORA / 野村仁衣那

会期:2026年6月20日[土] – 2026年7月5日[日]
時間:11:00-18:00
定休日:月曜日

住所

東区泉1丁目13/25
Nagoya-shi, Aichi
461-0001

営業時間

火曜日 11:00 - 18:00
水曜日 11:00 - 18:00
木曜日 11:00 - 18:00
金曜日 11:00 - 19:00
土曜日 11:00 - 19:00
日曜日 11:00 - 19:00

電話番号

+81522119987

ウェブサイト

アラート

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