29/11/2025
【レジデンスアーティスト紹介:メーガン ダントン 🎨✨】 English comment section below
6okkenに滞在中のアーティスト、メーガン・ダントンさん(Mégane Danton)をご紹介します!
photo :
メーガンさんは、ベルギーを拠点に活動するフランス人の学際的アーティスト(女優、ビジュアルアーティスト)です🇧🇪🇫🇷 演劇とスポークン・ワードを専門とし、ブリュッセル音楽院で修士号を取得。女優、演出家、衣装デザイナー、舞台美術家としても幅広く活躍しています。
【滞在プロジェクト:日本の「妖怪」を探る 👻🇯🇵】
メーガンさんの長年の探求テーマは「モンスター(怪物)」と、それが文化横断的にどう表現されてきたか。
6okkenでの滞在中、彼女は特に日本の「妖怪」に焦点を当てています。
狐(キツネ)や狸(タヌキ)、河童(カッパ)といった伝承上の存在から、ゴジラのような現代の「怪獣」映画、さらには浮世絵に描かれた姿まで。 日本の豊かな神話や物語を深くリサーチしています。
【6okkenでの制作風景 🖌️】
メーガンさんは、これらの理論的な研究を、彼女の専門である身体表現やパフォーマンス作品へと昇華させるため、日々制作に取り組んでいます。
伝統と現代性が混ざり合うこの地で、現実と想像の境界を曖昧にするような「夢のような物語」を紡ぎ出そうとしています。
彼女の「モンスター」に関する過去の作品(ショートフィルム)は、コメント欄のYouTubeリンクからご覧いただけます👇
【メーガンさんからのコメント 💬】
「日本での6okkenコレクティブでの滞在は、人とのつながりと創造に満ちた、かけがえのない経験でした。
連帯と共有、そして笑いに満ちた共同の時間と、妖怪についてのリサーチに集中する静かな時間。そのあいだで、私は書き、描き、聞き、語り合いました。
出会いを通して集めた物語やスケッチは、多様で生き生きとした日本の断片のようでした。
この滞在は、コレクティブの温かい心と寛大さに支えられた、とても貴重な時間でした。ここで私はまるで自分の家にいるように感じ、文化を越えた交流の真ん中に立っていました。いつかまた、皆さんと道が交わることを願っています。」