10/06/2026
最初の試作用の器を焼き始めました。
石老山の風景を思い浮かべながら、石の質感をそのまま器に映し込むように形にした最初の一作です。
今回は灯油窯の癖も少しずつ掴めてきて、還元焼成にも挑むことができました。
炎の動き、煤の出方を見ながら還元状態を読み取り、窯と対話するように焼成を進めています。
灯油窯で焼くことで、より上部がしっかりと焼き締まり、焼成時間や還元の度合いによって器の締まり方が大きく変わることを実感しています。
その違いを確かめながら、より良い器を生み出すための模索が続いています。