20/05/2026
*Upcoming Exhibition*
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2026.5.21
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沖縄厨子甕(ジーシガーミ)展
《ちむぐくる-魂を繋ぐ器-》
このたび、ギャラリーヘプタゴンにて 沖縄厨子甕展 ― ちむぐくる・魂を繋ぐ器 ― を開催いたします。
厨子甕(ずしがめ、沖縄方言でジーシガーミ)は、沖縄で古くから行われてきた洗骨葬に用いられた骨壺で、遺骨を納めるための器のことです。
本展に参加する6名の作家はいずれも沖縄にルーツを持ち、厨子甕を“身近でありながら特別な存在”として受け止めてきました。
彼らにとって厨子甕は、家族の祈りや土地の記憶と深く結びついた大切な器であると同時に、その大切さを現代にもつなぎたいという思いがあります。
厨子甕は現在でも沖縄地方ではも先祖の魂を納める器として生き続けていますが、作家たちはその精神性を受け継ぎながら、「現代の暮らしの中でも使われ、息づく器」として提案できる形を模索し、作品に込めています。
本展では、沖縄独自の死生観や葬送文化を象徴する厨子甕を、現代の視点から再解釈し、多面的に捉える試みを行います。伝統技法を継承する作家から、現代的なアプローチで新たな造形を生み出す作家まで、多様な表現が一堂に会します。
2年ほど前から沖縄リサーチを続け、このほどとうとう実現の運びとなりました!
沖縄・那覇市立壺屋焼物博物館様のご協力のもと、京都ヘプタゴンでの開催に先立ち今現在那覇で展示を行っており、すでにテレビ・新聞など各種メディアでも注目を集めています。京都会場では、小品や新作を加えたさらに充実した内容でお披露目いたします。
那覇と京都という二つの都市で開催することで、日本文化における祈りのかたちや精神性の多様さ、そして芸術がもたらす共鳴をより深く探求し、みなさまの心に届けることができましたら幸甚に存じます。
どうぞご期待ください!
/Artists
上江洲史朗 @Shigeo.gama
胡宮雪娜
鈴木まこと
平良和宏
宮城光男
山田サトシ
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沖縄厨子甕(ジーシガーミ)展
《ちむぐくる-魂を繋ぐ器-》
会期 | 2026年6月27日(土)ー 7月20日(月・祝)
時間 | 12:00-19:00
休廊日 | 木曜定休
会場 | Gallery Heptagon(ギャラリー・ヘプタゴン)
〒602-8175 京都市上京区下立売智恵光院西入中村町523
TEL:080-7583-3388 [email protected] www.heptagonworks.com
主催 | ちむぐくる実行委員会後援 | 沖縄県立芸術大学
特別協力 | 那覇市立焼物博物館
●トークイベント|『厨子甕・京都で繋がる魂の器』日時|7/4(土)14 : 00〜 無料:予約優先 (定員30 名程度)話者|倉成多郎(那覇市立壺屋焼物博物館学芸員) |山田サトシ(出展作家/沖縄県立芸術大学陶芸分野教授)ナビゲーター |畑中英二(京都市立芸術大学総合芸術学科教授)
●レセプションパーティ|7/4(土) 17 : 00頃より作家とトーク登壇者などを交えてレセプションパーティを行います。ぜひお気軽にご参加ください。
The Vessel of Okinawa’s Spirit Exhibition
“ Chimugukuru“
2026 Jun.27(Sat)- Jul.20(Mon)
open 12:00-19:00
Thursday: closed
GALLERY HEPTAGON
523 nakamura-cho, kamigyo-ku, Kyoto, Japan
〒602-8175
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#厨子甕