11/11/2024
今回のみこいと展、共同作品のテーマは○△□でした。
素材もサイズも技法も異なりますが、各自がテーマに沿って織り上げた作品です。
「○」 岩田智代
毛糸・綿糸
SSM※木枠サイズ
吉野織
2024年
織物は、経(たて)糸に緯(よこ)糸が垂直に交差してできています。本作の技法は、経糸に緯糸を打ち込むときに緯糸の交差する角度が変わり、円弧を描きながらリズミカルに織り進みます。
「エバーグリーン(Evergreen) 」高取知穂
ラミー・ウール他
組織織
60×50cm
2020年
三角形は、角を上向きにすると上昇や成長という意味があり、角を下向きにすると地に根ざすしっかりと足を大地につけるという意味があるそうです。
三角を組み合わせて、時代を経ても色あせないという意味も持つエバーグリーン=常盤木を織り上げました。
「四角、しかく、視覚、シカク」安土まい
紙
平織
123×27cm
2024年
四角の中に四角があって、四角を組み合わせればまた四角。
長方形に正方形、大きくても小さくても、全部が四角。
様々な四角を探して欲しくて色のない紙で織りました。
#織
#手織り
#京都芸術大学通信教育部
#染織コース卒業