shumiya art window

shumiya art window shumiya art window, アートと娯楽, 中央 4-3-4, Kofu-shiの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

甲州に根を下ろして130余年。
ご先祖様を大切にする心をカタチで表し、
日本人の豊かな心を今に伝え、
未来に伝えるお手伝いをしてまいりました。
目で見ることが出来ない、人の心、人の想いをアートにより、
皆様に見て頂くことが出来る【shumiya art window】を
朱宮神仏具店の本店に設けることが出来ました。
柳町の小さな店舗より、甲府・山梨・日本の皆様に
心と想いを見て頂き、豊かな心を感じて頂きたいと思っております。

株式会社 朱宮神仏具店
代表 朱宮 英史 甲州に根を下ろして130余年。ご先祖様を大切にする心をカタチで表し、日本人の豊かな心を今に伝え、未来に伝えるお手伝いをしてまいりました。
目で見ることが出来ない、人の心、人の想いをアートにより、皆様に見て頂くことが出来る【shumiya art window】を朱宮神仏具店の本店に設けることが出来ました。
柳町の小さな店舗より、甲府・山梨・日本の皆様に心と想いを見て頂き、豊かな心を感じて頂きたいと思っております。


株式会社 朱宮神仏具店
代表 朱宮 英史

次回展示のお知らせ・shumiya art window vol.29石黒 元嗣 展 ただようMototsugu ISHIGURO 6/7 ~ 10/3・コンセプト - Concept -誰もが気に留めない些細なこと実際には見えないもの意志...
20/05/2026

次回展示のお知らせ

shumiya art window vol.29
石黒 元嗣 展 ただよう
Mototsugu ISHIGURO 6/7 ~ 10/3

コンセプト - Concept -

誰もが気に留めない些細なこと
実際には見えないもの
意志や意識
存在感
気配
日常でふと感じる感覚の断片をキャンバスの上に定着させようとしている。

https://www.shumiya.co.jp/artwindow

<アーティストインタビュー  #109> vol.28 寺田 織絵 展 人と人 結ぶ おにぎり寺田 織絵さんに「おにぎりパフォーマンス」の存在や今後の活動についてお伺いしました。◆寺田さんにとって「おにぎりパフォーマンス」とはどのような存在...
13/05/2026

<アーティストインタビュー #109>
vol.28 寺田 織絵 展 人と人 結ぶ おにぎり

寺田 織絵さんに「おにぎりパフォーマンス」の存在や今後の活動についてお伺いしました。

◆寺田さんにとって「おにぎりパフォーマンス」とはどのような存在でしょうか?
⇒私にとって「おにぎりパフォーマンス」は日常を非日常にする行為です。
「おにぎり」は日常のものであって特別な存在ではないのですが、そんな何気ないものの中に美しさを感じたり、感動する引き金になるのが芸術だと思います。パフォーマンスは、私自身も、関わる人も、日常から引き離してくれるものなのです。


◆今後はどのような場所で、「おにぎりパフォーマンス」を行いたいですか?
⇒おにぎりにあまり馴染みのない国に行って、やりたいです。アラブ諸国とかはまだ行ってないので、気になります。


◆差し支えなければ、今後作っていきたい作品の構想や芸術におけるビジョンなどはありますか?
⇒これまでは一人でおにぎりを配っていたのですが、表現方法の違う作家さんとコラボレーションしてみたいと思っています。前から音楽があるといいな、と思っていたので、ミュージシャンに曲を作ってもらいました。あと、書家にコンセプトを書いてもらって、おにぎりと一緒に配ったりもしたいな、と考えています。



「日常を非日常にする」という言葉がとても心に響きました。
特別でも珍しくもないおにぎりが、手渡されるその瞬間に特別なものへと変わっていく。
アートとは、そういうことなのかもしれない、と気づかされました。

これからもさまざまな地での「おにぎりパフォーマンス」や多様な表現方法の作家さんとのコラボレーションなど、おにぎりが結んだ人々の繋がりのように寺田さんの活動はさらなる広がりを見せてくれるでしょう。
そんな寺田さんの世界観が詰まった展示に、ぜひ足をお運びください。


寺田 織絵 展 人と人 結ぶ おにぎりは、2026年6月6日(土)までの開催を予定しております。
寺田さんの温かな世界観が詰まった展示を、ぜひご自身の目で感じてみてください。



shumiya art window vol.28
寺田 織絵 展
人と人 結ぶ おにぎり
2/8~6/6

https://www.shumiya.co.jp/artwindow

<アーティストインタビュー  #108> vol.28 寺田 織絵 展 人と人 結ぶ おにぎり前回に引き続き、寺田 織絵さんにご自身のご活動についてお伺いしました。・◆昨年10月には、山梨県でも「おにぎりパフォーマンス」が行われたと伺ってい...
01/05/2026

<アーティストインタビュー #108>
vol.28 寺田 織絵 展 人と人 結ぶ おにぎり

前回に引き続き、寺田 織絵さんにご自身のご活動についてお伺いしました。


◆昨年10月には、山梨県でも「おにぎりパフォーマンス」が行われたと伺っています。当日の会場の雰囲気や、印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
⇒会場でやるのではなく、私が甲府の街に繰り出しておにぎりを配りました。家で作って持っていったので、パフォーマンスをするときには、おにぎりは冷えてしまいました。コンビニの電子レンジで温めようと思いついて、レジのお兄さんにダメ元で「自作のおにぎりを温めたいのですが、、、」と聞くと、快く引き受けてくれました。よく考えると、ほんとに図々しいお願いだったのですが、甲府の人のあたたかさを感じました!


◆これまで世界各国で「おにぎりパフォーマンス」を行ってこられた中で、特に印象的な場所やエピソードはありますか?
⇒当時、小泉首相の靖国神社参拝が問題になっていた時期に中国の北京でおにぎりパフォーマンスをしました。おにぎりを渡したおじさんの一人が、小泉首相が載った新聞を片手に、何やらすごい剣幕で中国語をまくし立ててきました。最後に目の前でビリビリと新聞を破り捨てられ、びっくりしました。そのうちどんどん人だかりが出来てしまい、囲まれてしまったのですが、途中で警察が来て、みんな去って行きました。ビデオにもその様子を収めましたが、かなり怖かった覚えがあります。でも、時代を表すいいものが撮れたな〜と後になれば喜んだ気がします。


◆今回の展示作品も含め、「おにぎりパフォーマンス」にピンクのリボンやピンクのエプロンは欠かせないアイテムだと思うのですが、ピンクを選んだ理由などはありますか?
⇒エプロンはパフォーマンスを始めたときからずっと使っていて、母から譲り受けたものです。変えてもいいのだけど、なんとなくトレードマークな気がしていて、変えていません。
ピンクは友好的な色だと思っています。人に受け取ってもらうのに、プレゼントとしてかわいらしくしたかったのもあります。


今回も「おにぎりパフォーマンス」にまつわるお話をしていただきました。

北京でのエピソードには、読んでいてドキリとしました。怖い思いをしながらもカメラを回し続けた寺田さんの姿を想像すると、この活動への真摯な姿勢に胸を打たれます。

お母様から譲り受けたピンクのエプロンをずっと使い続けているというお話も、とてもあたたかな愛情を感じるお話でした。作品のテーマである「人と人を結ぶ」という想いが、エプロン一枚にも宿っているように感じました。

また、いつか山梨県で「おにぎりパフォーマンス」を行っていただけたら嬉しいです。


長い連休の最中ですが、ぜひshumiya art windowにお越しください。


shumiya art window vol.28
寺田 織絵 展
人と人 結ぶ おにぎり
2/8~6/6

https://www.shumiya.co.jp/artwindow

<アーティストインタビュー  #107>vol.28 寺田 織絵 展 人と人 結ぶ おにぎり寺田 織絵さんに「おにぎりパフォーマンス」をはじめるきっかけや、芸術との出会いをお伺いしました。・◆陶芸家のお父様のもと、陶芸を学んで来られたり、イ...
23/04/2026

<アーティストインタビュー #107>
vol.28 寺田 織絵 展 人と人 結ぶ おにぎり

寺田 織絵さんに「おにぎりパフォーマンス」をはじめるきっかけや、芸術との出会いをお伺いしました。


◆陶芸家のお父様のもと、陶芸を学んで来られたり、イギリスの美術大学でも学ばれてきたそうですが、寺田さんにとって芸術とはどのような存在でしょうか?また、これまで手がけてこられた作品の中で、特に思い入れの深いものがあれば、教えてください。
⇒陶芸は父で四代目、兄がその後を継いでいます。陶芸の修行は「土練り3年」といわれていて、それぐらい途方もないものです。私は陶芸のほんの触りしか学んでいないのですが、その時培った、土や炎など素材やプロセスへのこだわりは、今の自分の作品に欠かせない要素です。
その期間に、カナダで行われた父のワークショップを手伝ったことも大きかったです。日本の陶芸の技術や美しさが世界では特異なものだということに気づかされました。その後イギリスの大学で美術を学び、自分の中の日本をさらに強く意識するようになりました。
私にとって芸術は、日本も含めて、自分を表現することです。
これまでの作品で一番印象深いのは、2009年の越後妻有アートトリエンナーレの作品です。父に直径1メートル以上の土鍋を作ってもらい、それを使ってご飯を炊き、集まった人たちに食べてもらいました。村の人たちと協力して行ったイベントです。村人たちと、参加者とみんなのコミュニケーションからできあがった作品でした。未だにその時手伝ってくれた村人たちと交流があります。


◆陶芸やドローイングで展示会に出展されるなか、「おにぎりパフォーマンス」という発想は、いつ頃、どのようなきっかけで生まれたのでしょうか?
⇒陶芸の窯作りや窯焚きでは、ほんとに沢山の人たちが関わります。そこで私は多くの特別な瞬間に出会いました。三日三晩焚き続ける中で、色々な人たちが来ては去り、初めて会う人たちもそこで一緒にお茶を飲んだり、ご飯を食べたりするのです。「窯を焚く」という目的が、みんなをつないでいました。そしてそこには常に食べ物がありました。特におにぎりです!そんな体験からおにぎりパフォーマンスは生まれたのだと思います。
始めたのはイギリスの美大在学中です。最初は大学の生徒や友達におにぎりを食べてもらい、徐々に街にでていって、やってみました。卒業作品も、おにぎりパフォーマンスを行い、上映会を開きました。


陶芸家のご家系である寺田さんがどのように芸術や陶芸と歩んできたのか。
「おにぎりパフォーマンス」が生まれた貴重なお話をしていただきました。

陶芸家のお父様のもとで土に触れ、イギリスの美術大学で自分の中の「日本」を意識、
寺田さんの芸術の原点には、素材やプロセスへの深いこだわりがあります。
「おにぎりパフォーマンス」が生まれたのも、窯焚き中の三日三晩、初めて会う人たちが自然と集い、おにぎりを囲んでいたその光景から。

食べることが人と人をつなぐ、その実感が今も続く活動の源であり、そこから生まれた交流が今も続いているというのが本当に心温まるエピソードでした。


shumiya art window vol.28
寺田 織絵 展
人と人 結ぶ おにぎり
2/8~6/6

https://www.shumiya.co.jp/artwindow

<アーティストインタビュー  #106>vol.28 寺田 織絵 展 人と人 結ぶ おにぎり寺田 織絵さんに展示作品についてお伺いしました。・◆当展示に今回の作品をお選びになった理由はありますか?⇒ウィンドウの展示は、特別な空間だからこそ、...
09/04/2026

<アーティストインタビュー #106>
vol.28 寺田 織絵 展 人と人 結ぶ おにぎり

寺田 織絵さんに展示作品についてお伺いしました。


◆当展示に今回の作品をお選びになった理由はありますか?
⇒ウィンドウの展示は、特別な空間だからこそ、その場所ならではの作品にしたいと思っていました。
ある程度準備はして、現場で柔軟に変えられるこのような作品形態であれば、ウィンドウにふさわしい作品を模索できると思ったのでこの作品を選びました。
おにぎりパフォーマンスのことを知らなくても、コンセプトを知らなくても、見た目にも楽しんでいただける作品になるように心がけました。


◆今作品を制作する中での苦労や、より力を入れた部分、制作中のおはなしなどがありましたら教えてください。
⇒これまで配ったおにぎりはざっと見積もると800個くらいだと思います。この作品の準備のときに、その一つ一つの出会いを思い起こしながら、一人でもくもくとリボンを結びました。同じ作業をするのは好きなのですが、形を決めるまでが一番苦しかったです。部屋でつるしてみてどんな形にするのかをイメージしながら考えましたが、現場にいないとなかなか難しいものでした。
リボンの色も、同じピンクでも素材や太さの違うものを集めて、リズムを作ろうと思いました。実際に現場でつるしてみると、リボンの重さによってカーブが変わってしまい、思った形にならないこともあり、苦労しました。重くなりそうな部分には軽い素材のリボンと交換してバランスをとったため、思いのほか時間がかかってしまいました。


◆今回のテーマが「人と人 結ぶ おにぎり」ということで、結ばれたリボンが人と人との繋がりを連想させ、どんどんと大きな形になっていくように感じられて、リボンの色と同じように愛がつたわってくるような気がしました。この作品をどんな人に見てもらいたいですか?
⇒そう感じていただけたなら嬉しいです。ちょうどバレンタイン前だったので、バレンタインを意識している方々に響けば嬉しいな、と思いました。あと何気なくおにぎりを食べている人にも、ウィンドウの作品がおにぎりをテーマにしてることに気づいて欲しいです。普段食べているおにぎりのようなものも、特別なものになり、アートのテーマにもなるんだよ、と伝えたいです。


「おにぎりパフォーマンス」というのは寺田さんの活動のひとつです。
道行く人に自分が作ったおにぎりを食べてもらい、会話を交わしながら、その様子を動画に収める活動で、2002年の愛知万博支援イベントから20年以上続けられています。

これまで配ったおにぎりは、ざっと800個。
寺田さんは、そのひとつひとつの出会いを思い起こしながら、一人でリボンを結び続けたそうです。
ピンクや赤のリボン、その色と重なりは、人と人とのあたたかな繋がりを感じられます。
「普段食べているおにぎりも、特別なものになる」
日常とアートが交差するこの作品を、ぜひご自身の目でお確かめください。


shumiya art windowは、日常とアートが結びつくかたちで作品を展示しております。通勤やお散歩の途中にもお立ち寄りいただけるほか、夜間は22時までライトアップしておりますので、時間を問わずごゆっくりとご鑑賞いただけます。どなた様もぜひお越しくださいませ。


shumiya art window vol.28
寺田 織絵 展
人と人 結ぶ おにぎり
2/8~6/6

https://www.shumiya.co.jp/artwindow

<アーティストインタビュー  #105>vol.28 寺田 織絵 展 人と人 結ぶ おにぎり寺田 織絵さんにshumiya art windowや山梨県についてお伺いしました。・◆搬入当日の甲府の街は、雪景色だったそうですが山梨県にはどのよ...
19/03/2026

<アーティストインタビュー #105>
vol.28 寺田 織絵 展 人と人 結ぶ おにぎり

寺田 織絵さんにshumiya art windowや山梨県についてお伺いしました。


◆搬入当日の甲府の街は、雪景色だったそうですが山梨県にはどのような印象を持たれましたか?
⇒山梨は東京からも行きやすく、何度も遊びに行っています。その度に、その自然豊かな様子をうらやましく思っていました。でも、今回雪に見舞われて、自然とは美しいだけでなくて厳しさもあるのだな、と痛感しました。


◆shumiya art windowは一般的なギャラリーとは少し異なる展示形式で、時間を問わず外から作品を鑑賞することのできる珍しいギャラリーです。展示するにあたって楽しみに感じた点や逆に、不安に感じた点はありますか?
⇒これまでもインスタレーションによる作品展示はありましたが、ウィンドウの展示は始めてでした。夜にはライトアップもあり、昼間と夜で違う見え方がするところが魅力的だと思いました。自分のイメージ通りにできるか不安もありましたが、どんな見え方がするのか、仕上がるまでわからないところが楽しみでもありました。


2/8より展示されております、寺田 織絵 展 人と人 結ぶ おにぎりの作家、寺田 織絵さんにお話を伺いしました。

搬入当日、甲府の街は雪景色だったそうです。
自然の美しさと厳しさを同時に感じた山梨での滞在。そんな特別な空気の中で始まった、寺田 織絵さんの展示。

shumiya art windowは外から自由に鑑賞できる珍しいギャラリーです。
ギャラリー上の「観音菩薩」、日々表情を変える空の色や天候、時間帯によって差し込む日差しの向き、ライトアップ。
それらすべてが大きな額縁のように展示作品の一部となり、ギャラリーの雰囲気そのものが変化していく楽しさがあります。

昼の光、夕暮れ、そして夜のライトアップ—。
同じ作品でも、訪れる時間によってまったく異なる表情を見せてくれます。
「仕上がるまでわからないところが楽しみでもありました」と語る寺田さん。
その言葉は、鑑賞する側にも同じようにあてはまるかもしれません。


次回から、複数回に渡りインタビュー内容を掲載していきますので、ぜひ展示と合わせてお楽しみください。


shumiya art window vol.28
寺田 織絵 展
人と人 結ぶ おにぎり
2/8~6/6

https://www.shumiya.co.jp/artwindow

2026年2月28日(土)の山梨日日新聞で、現在開催中の寺田 織絵 展をご紹介いただきました。・コンセプト - Concept -おにぎりパフォーマンスとは、道行く人に自分が作ったおにぎりを食べてもらい、会話をし、その様子を動画に撮らせても...
05/03/2026

2026年2月28日(土)の山梨日日新聞で、
現在開催中の寺田 織絵 展をご紹介いただきました。

コンセプト - Concept -
おにぎりパフォーマンスとは、道行く人に自分が作ったおにぎりを食べてもらい、会話をし、その様子を動画に撮らせてもらう活動です。
「自分の作ったものを食べてもらう」という行為には、深い信頼が込められています。
ましてや、見知らぬ誰かが自分のおにぎりを口にしてくれるというのは、その人が自分という存在を受け入れてくれたことの表れだと感じます。
「一緒に食べる」というシンプルな行為には、人と人とがつながる力があります。同じ時間、空間、そして食を共有することで、互いの存在を認め合う瞬間が生まれます。
それぞれの作品から、そんな特別な瞬間を感じていただけたら幸いです。

shumiya art windowは店舗の外から窓ガラス越しに鑑賞できます。
毎晩夜10時までは作品のライトアップも行っております。

shumiya art window vol.28
寺田 織絵 展 人と人 結ぶ おにぎり
Terada Orie 2/8 ~ 6/6
https://www.shumiya.co.jp/artwindow

shumiya art window、第28回の展示作品の入れ替えを行いました。・前回の優しい色のドローイングが集まった榎本さんの作品から可愛らしいリボンがあしらわれた寺田さんの作品へ。・お近くまで足をお運びいただき、ぜひ実際にご覧になって...
10/02/2026

shumiya art window、第28回の展示作品の入れ替えを行いました。

前回の優しい色のドローイングが集まった榎本さんの作品から
可愛らしいリボンがあしらわれた寺田さんの作品へ。

お近くまで足をお運びいただき、ぜひ実際にご覧になってみてください。


shumiya art windowは外から見るアート作品です。

shumiya art window vol.28
寺田 織絵 展 人と人 結ぶ おにぎり
Terada Orie 2/8 ~ 6/6
https://www.shumiya.co.jp/artwindow

次回展示のお知らせ・shumiya art window vol.28寺田 織絵 展 人と人 結ぶ おにぎりTerada Orie 2/8 ~ 6/6・コンセプト - Concept -おにぎりパフォーマンスとは、道行く人に自分が作ったおに...
02/02/2026

次回展示のお知らせ

shumiya art window vol.28
寺田 織絵 展 人と人 結ぶ おにぎり
Terada Orie 2/8 ~ 6/6

コンセプト - Concept -
おにぎりパフォーマンスとは、道行く人に自分が作ったおにぎりを食べてもらい、会話をし、その様子を動画に撮らせてもらう活動です。
「自分の作ったものを食べてもらう」という行為には、深い信頼が込められています。
ましてや、見知らぬ誰かが自分のおにぎりを口にしてくれるというのは、その人が自分という存在を受け入れてくれたことの表れだと感じます。
「一緒に食べる」というシンプルな行為には、人と人とがつながる力があります。同じ時間、空間、そして食を共有することで、互いの存在を認め合う瞬間が生まれます。
それぞれの作品から、そんな特別な瞬間を感じていただけたら幸いです。

https://www.shumiya.co.jp/artwindow

<アーティストインタビュー  #104>vol.27 榎本 謙二郎 展 ドローイングへの想い榎本さんにご自身の活動や今後の活動についてお伺いしました。・◆榎本さんは日本の美術大学をご卒業されたあと、スペインの美術学校でも芸術を学ばれています...
29/01/2026

<アーティストインタビュー #104>
vol.27 榎本 謙二郎 展 ドローイングへの想い

榎本さんにご自身の活動や今後の活動についてお伺いしました。


◆榎本さんは日本の美術大学をご卒業されたあと、スペインの美術学校でも芸術を学ばれていますが、日本とスペインの大学の違いや、国の芸術に対する意識の違いなどを感じたことはありますか?
⇒向こうの人の方が好きなことを好きなようにやっているという印象がありました。 当たり前なんですけど、周りを気にせず自分のやりたいようにやる。そういう姿勢は見ていて気持ちが良かったです。


◆スペインでの生活の中で、思い出深いエピソードがあれば教えてください。
⇒よく行ったカフェがありました。向こうではバルって言うんですけど、本当に毎日のように行ってミルクコーヒーとクロワッサンで朝食を摂るような日々を過ごしていました。するとそこのマスターと仲良くなり、言葉を教えてもらったり奢ってくれたりして、だんだんその場所が心の落ち着く所となっていきました。ある時グループ展示会を開く機会を得まして、そのオープニングパーティーにマスターを招待したんです。名はペドロと言って、 当時既に60歳を超えてたと思います。普段はバルの中で楽な服装で仕事してるのにそのオープニングにはビシッと ちょっと派手な緑色の背広を着て、やや緊張した面持ちで颯爽と来てくれました。それがすごく嬉しかったです。オープニングパーティなんて馴染みがないけれど、ちょっと頑張って来てくれたっていうのがすごい伝わってきました。遠く東洋から来た画学生、寂しそうな顔をしてコーヒーを飲んでいることもあり、ほっとけなかったんでしょうね。スペイン滞在中ずっと応援してくれたんです。
帰国後数年して、驚くことがありました。突然、「ペドロから話を聞いています」と、やはり画学生としてスペインに留学していた人から連絡があったのです。なんでも、彼もペドロのバルによく通っているうちに、以前榎本っていう日本人がいたという話をさんざん聞かされていたと言うんです。会ってみると、 ペドロやスペインの話に花が咲き、「ペドロからのプレゼントです」とワインを渡してくれ、また心が温かくなりました。こんな風にペドロというバルのマスターを真ん中にして人と人がつながっていく事もあるんだとすごく素敵だなと思いました。


◆差し支えなければ、今後作っていきたい作品の構想や芸術におけるビジョンなどはありますか?
⇒今回初めて取り入れた 蓄光絵具という素材をもうちょっとうまく自分の表現に組み入れられないかなと思っています。制作中、アトリエでは電気を消して、蓄光絵具の光がふんわり浮かんでくる絵を見ることができるので、画廊や展示会でも必ず見せられる筈です。
そして、心が強く揺さぶられ夢のように非現実的に感じられることをモチーフに描くとき、その曖昧さや非現実味は、暗くすると別のイメージが浮かび上がる蓄光絵具を使うことでより伝わりやすくなる気がします。


4回にわたり榎本 謙二郎さんのインタビューをお送りしたしました。

今回、お話していただいたスペイン留学中のお話はすごく心温まる素敵なエピソードでした。
きっとペドロさんにとっても榎本さんは思い出深い出会いの特別な人なのでしょう。
この記事が、スペインのペドロさんへ届いたら嬉しいですね。

展示されているたくさんの作品も、どこかほっとするような色使いや描写の仕方で榎本さんの温かい人柄を感じました。

榎本 謙二郎 展 ドローイングへの想いは、2026年2月7日(土)までの開催を予定しております。
shumiya art windowは、外から鑑賞できる珍しいタイプのギャラリーで、お散歩やドライブの通り道など、いつでもお気軽にご覧いただけます。ぜひこの機会にお越しください。


shumiya art window vol.27
榎本 謙二郎 展
ドローイングへの想い
10/5 ~2/7
https://www.shumiya.co.jp/artwindow

住所

中央 4-3-4
Kofu-shi, Yamanashi
400-0032

電話番号

055-235-3838

アラート

shumiya art windowがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

カテゴリー