23/07/2026
Room A/B
これが「日本」画だ!展
2026年7月27日(月)~8月1日(土)
月~金12:00~19:00/土12:00~17:00
※木・金は、ご予約いただければ20:30まで。
トーク:8月1日(土)14:00~
宮田徹也(日本近代美術思想史研究)
山本浩貴(実践女子大学文学部美学美術史学科准教授)
コウシン(千葉大学大学院教育学研究科修士課程修了)
主旨:今日、戦後80年が経過し、その痕跡は忘れ去られている。 また、本来の日本画の材料、技法、思想は既に失わ れ、現代美術の一ジャンルに数えられてから40年は経つのではないか。それなのに分類がという呪縛は今日、蘇ってきているのではあるまいか。そもそも、「日本」という定義って何?人種?場所?歴史? 針生一郎が企画した「これが日本画だ!」から、60年を経過した。2026年、若手の動向に眼を向けて欲しい。 そしてこの展覧会は、60年後、どのように映るのだろうか。<企画 宮田徹也>
新井謙成
【経歴】
新井謙成 アライケンセイ
2000年 愛知県生まれ
2026年 名古屋芸術大学大学院修了
現在 東京都在住
【活動歴】
2024年
・《個展》無定義の日本画より (名古屋芸術大学)
・《個展》不立文字の界 (ニュー銀座堂)
2025年
・岐阜県美術館 AiM vol.17 (岐阜県美術館)
・《個展》日本画サミット!!! (ニュー銀座堂)
・《個展》THE ABSOLUTE PURITY (イノハノ美術)
・名古屋芸術大学 卒業・修了制作展 (名古屋芸術大学)
2026年
・《グループ展》ARS -技術と美術- (よはく美術館)
五十嵐春仁
2003年東京都生まれ。武蔵野美術大学造形学部日本画学科学部3年在籍。
【グループ展】
2024
「銀座 MOGA Student Edition ~未来の人気作家を目指す学生作家~」画廊一兎庵(東京)
「MEITETSU Art Gallery」名古屋鉄道 栄町駅・大曽根駅・小幡駅(愛知)
2025
「Cross over」 JCCAC 賽馬會創意藝術中心(香港)「SIACCA ART FAIR NY 2025」Gallery Max(ニューヨーク)
第51回 美術の祭典 東京展」東京都美術館(東京)
2026
「闘争領域」好文画廊(東京)
「てさぐり」コートギャラリー国立(東京)
「これが「日本」画だ!」K’s gallery(東京)
他多数
市森優也
2000年 4月 愛知県で生まれる
2025年 日本大学経済学部 卒業
2023年 11月 隼展 練馬区立美術館 企画
2024年2 月 白い漫画、黒い漫画 2024 ギャラリーk
2024年 8月 隼展 2024 品川区民ギャラリー 企画
2025年 2月 Cave 六本木ストライプハウススペース 企画
2026年 2月 闘争領域 企画 好文画廊
2026年 2月 Oracle ストライプハウスギャラリー 個展
伊藤歩生
袁彦洋
大庭綾太
子供の頃から水に関係する絵を描いていました。今も、森が雨を受け、水蒸気として大気へ循環させる様子や、水に関わる場所への旅の記憶を作品にしています。墨と和紙の表現は、幼い頃から習っていた書道から来ています。水桶に水を貯め、墨の油で皮膜を貼り墨流しを反転させたような特殊な技法を使って紙に直接水の流れを転写しています。裏打ちしてからその上に鉛筆と木炭、コラージュなどを使ってドローイングをします。2026年からはインスタレーション、彫刻の制作も始めて、木の枝を蒸して皮を剥いだものから和紙を作り、今までの作品と組み合わせて空間構成をしたり、木の枝や薪から祈りがテーマの木彫を制作します。
齋藤零生
CAI LIWEI
棚次寛
2001年 岐阜県生まれ
2020年 名古屋芸術大学入学
2022年 第22回福知山市佐藤太清賞公募美術展入選
2023年 第7回新日春展初入選(同'24'25)
2023年 安曇野涼風扇子展 大賞
2024年 名古屋芸術大学大学院入学
2024年 岐阜美術展入選 (岐阜県美術館)
2025年 第25回福知山市佐藤太清賞公募美術展入選 福知山市長賞
Barbini Davide バルビーニ ダヴィデ
2012 年 ヴェネツィア国立美術学院、グラフィックアートコース卒業
2017 年 フィレンツェの私立美術学校 Angel Academy of Art 油絵コース卒業
2017 年~2022 年 フィレンツェの私立美術学校 Angel Academy of Art 講師
2025 年 漆の教室に参加
2026 年 美学校の日本画コースに参加
個展とグループ展
2008 年イタリア、ブレーシャにてグラフィックアートのグループ展“corpo reo” に参加
2010 年イタリアとブルガリアにてグループ展“Corpo ex/posto”に参加
2015 年イタリア、個展“Tratti e ritratti”をトレヴィーゾにて開催
2019 年イタリア、パドヴァでのグループ展“Mini biografie”に参加
2026 年東京、銀座ミーツギャラリーにて“花まつり”グループ展に参加
2026 年 東京、K's Gallery にて”これが「日本」画だ!展”グループ展に参加
2026 年 東京、上野の森美術館にて”日本の自然を描く展”に出品
受賞歴
2025 年 14th Yamato illustration design competition 優秀賞
2025 年「第五回公募アートハウスおやべ現代造形展」佳作
2025 年 東京、The Artcomplex center of Tokyo 健康とアート結ぶ会、優秀賞
2026 年 東京、上野の森美術館”日本の自然を描く展”入選
正木雄悟
nag miyamoto
1986年生まれ。東京在住。FACE2025入選。線を主題として制作。
さまざまなもの・ことが、とりこまれ、いくつにも分解される。それぞれのはやさで流れ、縺れ、解け、層を織りなし、再生成される。くりかえし行われる営み。ただそこにある・いる。その断面を線でしるす。