Maki Textile Studio

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Maki Textile Studio 真木テキスタイルスタジオです。自然の恵みと智慧と手わざを拾い集め、?

綿麻シルク生地で作るクッションカバーganga工房の針場(はりば)。JUKIミシンが何台も並んでいます。そのうちの一台では、クッションカバーが縫製されています。生地は隣の機場(はたば)で織った、綿麻シルク生地です。ファスナーの付いたカバーな...
21/10/2026

綿麻シルク生地で作るクッションカバー

ganga工房の針場(はりば)。
JUKIミシンが何台も並んでいます。

そのうちの一台では、クッションカバーが縫製されています。
生地は隣の機場(はたば)で織った、綿麻シルク生地です。

ファスナーの付いたカバーなのでカバーのみで洗えます。
五日市の布団屋さんで作ってもらう中綿付きで、11月展にて発売。
同じ生地で作ったピロークッションは販売中です。(写真4)

こちらの生地では服も仕立てています。
とくにパンツがおすすめ!
丈夫で長持ち、そして通年を通して着られる素材です。
たとえば、こちらの「パンツ すそタック」(写真5)

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竹林shop20周年記念展 11月7日(土)~13日(金)
東京あきる野・竹林スタジオ

#真木テキスタイルスタジオ   #武蔵五日市 

薄紫のストール一週間ほど前に作っていたタテ糸。(写真2)巻き取ったところで、織師サジャッドが運び、機にかけ、織ります。(写真3&4)織り上がったところで、水通し。木漏れ日の中に干します。十枚作ります。11月にお目見え予定。以下、真木千秋によ...
14/10/2026

薄紫のストール

一週間ほど前に作っていたタテ糸。(写真2)
巻き取ったところで、織師サジャッドが運び、機にかけ、織ります。(写真3&4)
織り上がったところで、水通し。木漏れ日の中に干します。
十枚作ります。11月にお目見え予定。

以下、真木千秋による解説。
少々長いので、おヒマなときにでも。

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ganga Makiで手挽きした絹糸を、ログウッドで青みを帯びた淡い紫のグラデーションに染め、経糸にも緯糸にも織り込んだストールです。

片側の耳には、マリーゴールドと藍を重ねて染めた緑色を、もう片側にはガジュマルの樹皮で染めた茶色を細く配しました。異なる植物から生まれた色が、ストールの両端にさりげない表情を添えています。

緯糸には、藍染めの絹糸や、藍で染めた苧麻の糸を織り込んだもの、紫の色合いだけで仕上げたものなど、いくつかのバリエーションがあります。

太さの異なる糸や、凹凸のある糸を織り込むことで、手仕事ならではの豊かな風合いが生まれます。軽やかでありながら、織りの表情をしっかりと感じられるストールです。

使うほどに肌になじみ、風合いを深めながら、長く愛用していただけます。

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竹林shop20周年記念展 11月7日(土)~13日(金)
東京あきる野・竹林スタジオ

#真木テキスタイルスタジオ   #武蔵五日市  #あきる野市

C20記念ストール竹林shop20周年記念ストールの第1号ができあがりました。さっそくラケッシュ次女イシャをモデルに記念撮影。シルク100%。縮重する糸を使って二重織りしているので、水通しすると凹凸が現れます。織師アフジャルがジャカード機で...
12/10/2026

C20記念ストール

竹林shop20周年記念ストールの第1号ができあがりました。
さっそくラケッシュ次女イシャをモデルに記念撮影。

シルク100%。
縮重する糸を使って二重織りしているので、水通しすると凹凸が現れます。
織師アフジャルがジャカード機で織っています。

第2号も先ほど織り上がり。
水通し前後の違いがわかります。(写真4)
完成品をルーペで見て微調整も施します。(写真5)

来月7日から始まる竹林shop20周年展で、記念価格にて販売。
もう二度とゼッタイ作らないと真木千秋。
なぜかと言うと、タイヘンすぎるから。
三十枚ほど織るつもりらしいですが、さて間に合うか!?

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竹林shop20周年記念展 11月7日(土)~13日(金)
東京あきる野・竹林スタジオ

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ナーシ×ナーシ布maki最愛の糸のひとつ、ナーシ(nasi)。これはタッサーシルク繭のヘタ部分から紡がれる糸です。(写真2,3参照)その特長は、世にあるシルクの中で最も濃色だということ。それから繊維に縮れがあるので、ウールに似た風合いがあり...
11/10/2026

ナーシ×ナーシ布

maki最愛の糸のひとつ、ナーシ(nasi)。
これはタッサーシルク繭のヘタ部分から紡がれる糸です。(写真2,3参照)
その特長は、世にあるシルクの中で最も濃色だということ。
それから繊維に縮れがあるので、ウールに似た風合いがあります。
でもシルクです。

このナーシ糸で織成したナーシ×ナーシ布は、伝統的にインド中部のタッサー産地で織られてきました。
makiではそれを入手して、インテリアや服地の布として愛用し、またご紹介してきました。
しかし、昨日ご紹介したタッサーシルクラグと同じ事情で、もはや入手困難に。
インドも変化が著しいのです。

そこでこれも自工房で織ろうと考えました。
織り糸に工夫を加え、ベテラン織師グラムに託します。
大柄な職人なので、広幅の布が得意です。
まずはインテリア用途に。

仕上は遊牧民流に敲き洗いして風合いを出します。
145cm × 200cmほどのサイズ。
スロウ(掛け布)として、ベッドカバーやソファ掛けに。
11月にはお目見えします。

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竹林shop20周年記念展 11月7日(土)~13日(金)
東京あきる野・竹林スタジオ

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タッサーシルクラグ昼下がりのganga工房。窓辺では織り上がったばかりのタッサーシルクラグを仕上げしています。makiでもう三十年以上も扱っているこのシルクラグ。最初の出会いは、遥かに遠い中央インドのジャグダルプール。インドでも名うて未開地...
10/10/2026

タッサーシルクラグ

昼下がりのganga工房。
窓辺では織り上がったばかりのタッサーシルクラグを仕上げしています。

makiでもう三十年以上も扱っているこのシルクラグ。
最初の出会いは、遥かに遠い中央インドのジャグダルプール。
インドでも名うて未開地バスタルの中心地でした。

タッサーシルクの天然色を生かしたワイルドな質感に魅了された真木千秋。
それ以来、幾つかの機場(はたば)で織ってもらって、自分たちでも使い、また皆さんにご紹介してきました。
ただ、こうした織に携わる機場も徐々に途絶え、それなら自分たちでと、四年ほど前からganga工房で織り始めました。
手織のラグ機を導入し、この道三十年のラグ職人サンジェイが毎日、機に向かっています。

縦型のラグ機。
丈夫な木綿糸をタテに、野太いタッサーシルク糸をヨコに打ち込みます。
一般の機(はた)とは違い、杼(シャトル)はなく、ヨコ糸は手で入れ込みます。(写真2)

自前の工房なので、思い立てば、いろいろ工夫ができます。
タッサーシルク糸は基本的に天然色ですが、昨年あたりから一部、藍染めを施しました。
今年は藍染め糸が斜めに入ります。真木千秋の手も藍に染まっています。

そして、ラグ機には筬(おさ)がありません。(筬とはヨコ糸を打ち込む道具)
その代わりに、小さな熊手みたいな物でトントン打ち込みます。
写真4がその打ち込み具。ホントに熊の手みたいですね。

この藍斜線入りラグは来月竹林shopにお目見えします。
(もちろん斜線なしのもあります)

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竹林shop20周年記念展 11月7日(土)~13日(金)
東京あきる野・竹林スタジオ

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タッサーシルクラグ昼下がりのganga工房。窓辺では織り上がったばかりのタッサーシルクラグを仕上げしています。makiでもう三十年以上も扱っているこのシルクラグ。最初の出会いは、遥かに遠い中央インドのジャグダルプール。インドでも名うて未開地...
10/10/2026

タッサーシルクラグ

昼下がりのganga工房。
窓辺では織り上がったばかりのタッサーシルクラグを仕上げしています。

makiでもう三十年以上も扱っているこのシルクラグ。
最初の出会いは、遥かに遠い中央インドのジャグダルプール。
インドでも名うて未開地バスタルの中心地でした。

タッサーシルクの天然色を生かしたワイルドな質感に魅了された真木千秋。
それ以来、幾つかの機場(はたば)で織ってもらって、自分たちでも使い、また皆さんにご紹介してきました。
ただ、こうした織に携わる機場も徐々に途絶え、それなら自分たちでと、四年ほど前からganga工房で織り始めました。
手織のラグ機を導入し、この道三十年のラグ職人サンジェイが毎日、機に向かっています。

縦型のラグ機。
丈夫な木綿糸をタテに、野太いタッサーシルク糸をヨコに打ち込みます。
一般の機(はた)とは違い、杼(シャトル)はなく、ヨコ糸は手で入れ込みます。(写真2)

自前の工房なので、思い立てば、いろいろ工夫ができます。
タッサーシルク糸は基本的に天然色ですが、昨年あたりから一部、藍染めを施しました。
今年は藍染め糸が斜めに入ります。真木千秋の手も藍に染まっています。

そして、ラグ機には筬(おさ)がありません。(筬とはヨコ糸を打ち込む道具)
その代わりに、小さな熊手みたいな物でトントン打ち込みます。(写真3)
写真4がその打ち込み具。ホントに熊の手みたいですね。

この藍斜線入りラグは来月竹林shopにお目見えします。
(もちろん斜線なしのもあります)

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竹林shop20周年記念展 11月7日(土)~13日(金)
東京あきる野・竹林スタジオ

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ウールの肩掛け暖かい織物の製作も佳境です。ウールと言えば、元遊牧民の織師マンガル。羊を知り尽くした男です。機(はた)に向かっても羊毛が手に吸いつくよう。今はちょっと変わった織物を手がけています。肩口を暖めるウールの肩掛け。両端にふかふかのエ...
09/10/2026

ウールの肩掛け

暖かい織物の製作も佳境です。
ウールと言えば、元遊牧民の織師マンガル。
羊を知り尽くした男です。
機(はた)に向かっても羊毛が手に吸いつくよう。

今はちょっと変わった織物を手がけています。
肩口を暖めるウールの肩掛け。
両端にふかふかのエリ蚕糸をラグ織で配合。
その重さでピタッと納まる楽しい一作です。
11月の展示会に数点並びます。

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藍建て indigo vat preparation染色棟に併設されている藍部屋。(写真1)藍甕の並ぶ半地下室。気温も保ちやすくなっています。昨日、藍建てを行いました。あいにく陶製じゃなくて、ポリ製なんですが⋯(陶製は入手激困難。割れるし)...
08/10/2026

藍建て indigo vat preparation

染色棟に併設されている藍部屋。(写真1)
藍甕の並ぶ半地下室。気温も保ちやすくなっています。
昨日、藍建てを行いました。

あいにく陶製じゃなくて、ポリ製なんですが⋯
(陶製は入手激困難。割れるし)
まず、以前に作った泥藍を入れます。(写真2)
それから灰汁の投入。(写真3)
そして蜂蜜。工房製の蜂蜜はもったいないので、これは市販。(写真4)
次いでアルコール。これはインド製ウィスキー。(写真5)
また灰汁投入。(写真6)
最後にお祈り。生物相手なので。(写真7)
同じ染色棟では毎日繭から生糸をズリ出しています。これは淡黄色のコーラルゴールド繭。(写真8)
同棟の水槽には藍で染めたての生糸が。(写真9)

十年も藍建てをしていると、この部屋にもすっかり藍建菌が住みつき、手順にも工夫を重ね、今ではほとんど百発百中で藍が建ちます。
(世界広しと謂えども、自分のところで藍を栽培して藍建てして自前糸に染めて織る工房ってチト珍しいはず)

Attached to the dyeing building is our indigo room, a semi-underground space lined with indigo vats. (Photo 1)
The temperature stays relatively stable here, making it ideal for maintaining the vats.

Yesterday, we prepared a fresh indigo vat.

The vats are polyethylene rather than ceramic—ceramic ones are extremely difficult to obtain, and of course they can break.

First comes mud indigo prepared earlier. (Photo 2)
Then ash water. (Photo 3)
Honey follows—commercial honey, since our workshop-made honey is too precious to use. (Photo 4)
Next, alcohol: Indian wh**ky. (Photo 5)
Then more ash water. (Photo 6)
And finally, a prayer. After all, we are working with living organisms. (Photo 7)

In the same building, raw silk is reeled from cocoons every day. These are pale yellow Coral Gold cocoons. (Photo 8)
Nearby, freshly indigo-dyed raw silk rests in a tank. (Photo 9)

After ten years of preparing indigo vats here, the indigo-fermenting microbes seem to have thoroughly settled into the room. We have also refined the process over the years, and these days our vats become active almost without fail.
(There may not be many workshops that grow their own indigo, prepare their own vats, dye their own yarn, and then weave it themselves)

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竹林shop20周年記念展 11月7日(土)~13日(金)
東京あきる野・竹林スタジオ

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On Sunday 27 Sept 2026, Parva Tanaka presented “The Days of Ganga Maki,” taking guests through his memories and stories ...
07/10/2026

On Sunday 27 Sept 2026, Parva Tanaka presented “The Days of Ganga Maki,” taking guests through his memories and stories of the journey that led to the creation of the textile studio in Bhogpur, Uttarakhand.

Ganga Maki(gallery ganga maki) was created by Japanese artist Chiaki Maki(Chiaki Maki) and Parva Tanaka, and designed and built with Bijoy Jain of Studio Mumbai using local materials and techniques. It is both the site and source of Chiaki’s work as a weaver and dyer, and it was a special opportunity to hear how such an exceptional space came to be.

夕方の機場土砂降りの雷雨も上がった工房第一棟。織師アフジャルがジャカード機に向かっています。記念ストールの試織です。窓辺のテーブルではねじり帽子の仕上が行われています。ヒマラヤウールの天然色と、茜染めのツートン。アシスタントのアジェイ君も呼...
07/10/2026

夕方の機場

土砂降りの雷雨も上がった工房第一棟。
織師アフジャルがジャカード機に向かっています。
記念ストールの試織です。

窓辺のテーブルではねじり帽子の仕上が行われています。
ヒマラヤウールの天然色と、茜染めのツートン。

アシスタントのアジェイ君も呼んで、試し織を進めます。
30cmほど織って、機から下ろし、水にくぐらせます。

乾いたところで、織師やアシスタントとともに検討を重ねます。
夕陽の中で、糸や織り方の指示を与える真木千秋。
明日また改めて試織です。
本製作に入れるか!?

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竹林shop20周年記念展 11月7日(土)~13日(金)
東京あきる野・竹林スタジオ

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住所

留原704
Akiruno-shi, Tokyo
1900152

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00
土曜日 09:00 - 17:00
日曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81425951534

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