GUP-py Art

GUP-py Art GUP-pyはベルリン在住アーティスト畑洋子のプロジェクト。「旅行犬」や「はちみつ生物」、「本な鳥」などの作品がある。

「額装」、GUP-py、38 x 33 cm、紙、2025年IKG(国際芸術家委員会)会員による展覧会、ヴロツワフ美術大学(ポーランド・ヴロツワフ市)にて。2025年10月4日〜20日。„Framed“, GUP-py, 38 x 33 c...
12/10/2025

「額装」、GUP-py、38 x 33 cm、紙、2025年
IKG(国際芸術家委員会)会員による展覧会、ヴロツワフ美術大学(ポーランド・ヴロツワフ市)にて。2025年10月4日〜20日。
„Framed“, GUP-py, 38 x 33 cm, Papier, 2025
In der Ausstellung des IKGs (Internationales Künstlergremium) im Eugeniusz Geppert Academy of Art and Design (Wrocław, Polen). Vom 4. bis zum 20. Oktober 2025.

11/07/2025
11/07/2025
オナガドリ。白い本からひとすじ、床まで垂れ下がる長い尾。「本な鳥」シリーズより。「IKG 国際芸術家委員会」会員のポップアップ展覧会、ブランデンブルク州立近代美術館(ドイツ・コットブス市)。„Onagadori (Japanischer L...
01/10/2024

オナガドリ。白い本からひとすじ、床まで垂れ下がる長い尾。「本な鳥」シリーズより。
「IKG 国際芸術家委員会」会員のポップアップ展覧会、ブランデンブルク州立近代美術館(ドイツ・コットブス市)。
„Onagadori (Japanischer Langschwanz-Hahn)“ in der Popup-Ausstellung des IKGs (Internationales Künstlergremium) im Brandenburgischen Landesmuseums für moderne Kunst Cottbus.

Die „Onagadori“ erkennt man an ihrem charakteristischen langen Schwanz. Dadurch erinnert sie an ihren Namensvetter, den Japanischen Langschwanz-Hahn.
Dieser besitzt einen Schwanz, der viel länger ist als bei anderen Hühnern.
Der Körper des Onagadori-Buchvogels besteht aus einem rein weißen Buchumschlag.
Dadurch ist er vor weißen Wänden gut getarnt. Allerdings fällt sein langer oranger Schwanzfaden ins Auge.

前述の『本な鳥図鑑』のレビュー(美術史家シュテファニー・イェッケルによる)の日本語訳。本をモノではなく生き物として捉える本書について、彼女自身の本たちに対する思い入れを交えて語ってくれています。🦜本は鳥であり、本は鳥である 📖子供の頃、その...
23/01/2024

前述の『本な鳥図鑑』のレビュー(美術史家シュテファニー・イェッケルによる)の日本語訳。
本をモノではなく生き物として捉える本書について、彼女自身の本たちに対する思い入れを交えて語ってくれています。

🦜本は鳥であり、本は鳥である 📖

子供の頃、その繋がりを感じてはいた。が、いつの間にか忘れてしまっていた。あまりにも恐ろしいではないか。旧ボン市庁舎の屋根の下に細心の注意を払って体系的に集められた、ボン大学図書館の美術史の本がすべて、ある日突然飛び立ってしまったとしたら? それとも、私が所有する本全てが忽然と消えてしまったとしたら? 私にとって、本を購入するということは、より多くの知識を得られる保証を意味する。本たちが本棚に収まっている限り、保証は有効だ。でも、本たちが逃げ出したとしたら?

もし本が生き物で、独特の生態を持っていたとしたらどうだろう。本をもっと丁寧に取り扱うべきだろうか。飼い慣らすべきだろうか。本を実用品として見るのではなく、美しいと感じるだろうか。無生物に生命を吹き込むことで、何が変わるのだろう。

GUP-py(グッピー)という名で活動するアーティスト畑洋子は、命を宿したモノの世界を探索する。ある作品シリーズでは、空気穴の開いたスーツケースが「旅行犬」となって、旅への憧れや夢で私たちの日常を満たしてくれる。畑は随分前から「本な鳥」シリーズに取り組んでいるが、この度『本な鳥図鑑』をPluraal社から出版した。本書では、本のコンセプトに沿ってアート作品を紹介している。本書はアーティスツブックであると同時に、鳥のアート作品でもある。本や鳥についての私たち自身の経験や、「もしもこうだとしたらどうなる?」という想像の世界が本書では語られる。

本の主題となるのは、本と鳥の関連性について想像力を働かせることである。本を鳥と同類とみなして、鳥類分類学に倣って本の品種分類をしたり、本らの生息地を踏査し、習性・外見・特徴について記述したり。本の飛行軌跡はどう見えるのだろうか? 本はどうやって繁殖するのだろうか? ことによると、本自身もアーティストなのかもしれない。フラミンゴの群が水辺を鮮やかなピンクで染めたり、飛翔する尾長鶏が金色の長い尾を空にはためかせるように、本の群の姿は、風景の中のアクセントとなる。

人類の文明とは何か。自然とは何か。私たちの責任とは何か。本な鳥は私たちの存在について考えすきっかけを与えてくれる。意外な事実に気づくこともある。広大な自然の中では心ゆくまで静寂を満喫できるだろうと、私たち観光客は期待するのだが、鳥の騒々しい鳴き声や囀りや小競り合いの音は、無人の風景に容赦なく轟きわたる。

『本な鳥図鑑』購入サイト: https://einbuch.haus/products/buchvogel-atlas

文:シュテファニー・イェッケル、日本語訳:畑洋子

ドイツ語原文:https://klunkerdesalltags.blog/2024/01/03/ein-buch-ist-ein-vogel-ist-ein-buch-ist-ein-vogel/?fbclid=IwAR0SSW6pKBLT0r_xLUWFLPysS1SAgoUjDUR6sy3WkNxJ-bmaRyef8sEyme0

Zusammen mit vielen schönen Büchern war mein Buch „Buchvogel Atlas“ gestern bei einer Buchpräsentation in einem besonder...
14/12/2023

Zusammen mit vielen schönen Büchern war mein Buch „Buchvogel Atlas“ gestern bei einer Buchpräsentation in einem besonderen Location.
info on books im Café Babette, 13. Dez. 2023.
Fotos: Heike Suhre (1, 3, 4), Yoko Hata (2)

„Buchvogel Atlas“ – Buchpräsentation am nächsten Mittwoch bei „Info on Books“!Natürlich bin ich mit den Buchvogel-Bücher...
10/12/2023

„Buchvogel Atlas“ – Buchpräsentation am nächsten Mittwoch bei „Info on Books“!
Natürlich bin ich mit den Buchvogel-Büchern vor Ort.
13.12.2023 (Mi), 20–22/23 Uhr
Info on Books - Café Babette
Am Sudhaus 3, 12053 Berlin-Neukölln
www.cafebabette.de/info-on-books/

Adresse

Matthäikirchplatz 6
Berlin
10785

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