Lürzer's Archive Nihon

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ジョン・クリーズのインタビューから -L.A.: 「König Ludwig」のビールのコマーシャルで君が披露した演技は、正しくクライアントが打ち出したいと思っていた威厳を表現してるよね。ジョン・クリーズ:うん、威厳。そう言ったよね?まあ僕...
11/08/2013

ジョン・クリーズのインタビューから -

L.A.: 「König Ludwig」のビールのコマーシャルで君が披露した演技は、正しくクライアントが打ち出したいと思っていた威厳を表現してるよね。
ジョン・クリーズ:うん、威厳。そう言ったよね?まあ僕は堂々としてる人間だからね、威厳を出すことも出来る、うん。こんな風に言っておこう。英国の学校に行ったら、英国紳士に扮することもできるし、あるいは自意識過剰が風にも見せることができる、とね(と言っておかしな表情をして見せる)。
L.A.: パブリックスクールにいた頃は、酔っ払うのが好きだった?
ジョン・クリーズ:周りの友人たちはいつも酔ってたけど、僕にはそうする意味がよく分からなくてね。僕にとって酒を飲むというのはいつも味わいが大事だったから。分かるだろ?量じゃないってこと。だから学生時代はそういう点に関してはちょっと変わってたかもしれないね。
L.A.: 控えめだった...
ジョン・クリーズ:そう。あ、ちょっと酔ってきたなと思ったら止めてたんだ。

L.A.: 君はミステリーサークルの現象について聞いたことがある?
ジョン・クリーズ:え、あるさ... 一体なんでまたそんな話?
L.A.: いや、ちょっと変だなと思ってさ。ビールはエイリアンによって作られたって人もいるじゃないか。エイリアンによって醸造されたほやほやのバイエルン王...
ジョン・クリーズ:ハハハ。「(またドイツ語で)視聴者の皆さん、もし皆さんがこの時間「アルブレヒト・デューラー:その人生」を見るためにチャンネルを回して下さったとしたら、失望させて申し訳ありません。不運なことに、放送は見送られることとなってしまいました」
面白いよな、なんでこの部分だけが頭に残ってるのか。多分他に比べて長い台詞だったからかもしれない。(撮影が始まるので)カメラマンを待たせたくないな。
L.A.: では撮影開始前に一言。
ジョン・クリーズ:いいかよく聞け。外に出てこのクソビールを売って売って売るんだ!そうすりゃ俺にもちゃんと金が入る!

11/08/2013

親愛なる読者の皆様、

時々、自分がLürzer's Archiveで働いてきた26年間を振り返ると、僕らは一体どうやって生き残ってきたのだろうと不思議に思うことがある。Walter Lürzerが1984年に打ち出した構想 – 最も抜きん出ている作品を記録しておく「記録雑誌」を広告業界に生み出そう – は勿論素晴らしく、特に自分たちで広告セールスを手がけるようになり、フォトグラファーを主な対象購読者と定めてからは、経済的な意味でも成功をおさめたと言える。しかし、世界中の広告コミュニティの興味を四半世紀に渡り引き続けるとなるとまた話は別だ。まして、Walter Lürzerのように、「やむを得ず」口コミで商品を宣伝してきたのだとしたら。

僕は、グラフィックデザイン界で卓越しているUKの月刊誌Creative Reviewの中にあったある記事のことをおぼえている(80年代後半から90年代においては、同誌は今以上に広告に関する記事を掲載していた)。確か1990年代前半から半ば頃に発売された号で、著名なクリエイターたちが、「仕事に欠かせない10個のツール」について答えるというものだった。その中の1人で、名前は忘れてしまったけれどロンドンの代理店に所属していたCDが、Lürzer's Archiveの名前を挙げて「広告業界で最高の秘密」と評してくれた。彼は、いつも同誌が「空から降ってくる」から、自分でどうやって手に入れたらいいのかは分からないと話していた。そこで名前を挙げてもらえたことに我々は興奮したが、一方で経済的な大惨事になりかねないという隠れた問題にも直面した。「最高の秘密」だって?出版物がそんな細い糸に繋がれていて生き残れるはずがない。当然、何か手だてが必要になった。その後の年月、ありがたいことにUK及び世界中の販売業者が、本誌を業界により広めるべく積極的に行動に出てくれた。それでもマーケティングやPRといった面については、僕らの側から発信していることはそれほど多くないと言えるだろう。

どうしてこんな話をしたかというと、先頃4月14日から発売され非常に好評を得ている最新特別号「ベスト・デジタルアーティスト200」のことがあるからだ。この発売にむけて、我々は初めてPR会社の助けを借りて – 勿論彼らの努力による所も大きいが – 素晴らしい反響を得ているのだ。Amazonでは発売から数日で予定分が売り切れてしまった。また販売業者からも、年に2度発行していて通常だと一番の人気作である「世界のベスト広告フォドグラファー200」と比べて、商品に関する感心の急騰を知らせる声が届いた。

これが最新号のPRに繋がるかというと全てがそうではないが、デジタルイメージなどのコンテンツについて、読者がもっと知りたがっているということは分かる。

そこで、ロンドンのスタジオAct2/UMから届いた、今号の表紙でありデジタルアートの優れた一例である作品を見てみたい。はじめ、僕はエリザベス女王の60周年式典の際にChris Levineが撮影したあの象徴的なポートレイトに似せて、ケイト・モスが撮影されたものとばかり思っていた。しかしこれは女王のポートレイトとケイト・モスの顔をデジタルで「マッシュアップ」させたイメージだったのだ。The Sunday Timesの「ベストドレッサーリスト50」(本誌97 ページ参照)のために、Grey Londonが制作したキャンペーンの一環であった。

そのGrey LondonのCDであるデイヴ・モンクは、経緯をこう話してくれた。
「エリザベス女王に扮するケイト・モスの姿というのは、もう一番最初から念頭にあった。ヴィクトリア・ベッカムとタイニー・テンパーの作品についても最初の段階で同じように議題に上がっていたけれど、彼らのイメージを使用できるか全く分からなかったので、いろんなファッションアイコンや歴史上の人物について協議を重ねたね。

どの王が誰に合うか格闘したよ。ヴィクトリアは言うまでもなく愚かなヴィクトリア女王で、タイニーはヘンリー8世。カーリーヘアーのカツラとグッチのサングラスで、16世紀の黒人の王に扮するっていうのは、うってつけだと考えた。

最初は、写真のようにリアルな絵画をこしらえるべく、何人かのアーティストやイラストレーターにコンタクトをとったんだが、何せ時間がなかったからそのアイデアは早々に放棄して、デジタルのリタッチ技に切り替えた。

こうしてAct2/UMが合流し、アイデアをすぐに理解してくれて、数日後には僕らが気に入るイメージを作ってくれた。ケイト・モスの作品については、言うまでもなくChris Levineの許可が必要で、手際よく交渉を進めた結果、うちのクリエイティブ代表がゴーサインを得た。写真家自身がこの構想を気に入ってくれたというのも大きな助けになったね。いや、大きいどころかものすごく。さらに偶然にも、僕らのクリエイティブサービス部門のShaun Musgroveが、写真家にコンセプトを見せた正にその日に、彼がケイト・モスと撮影することを発見した。だからケイトにもコンセプトを見せたら、彼女も気に入ってくれて。言いようもないほどラッキーだったね。全てが一つにつながったんだ。」

実は、29年に渡る本誌の歴史の中で、セレブを表紙に持ってきたのはこれがほんの2度目である。あとの1回は、これもまた「スーパーモデル」であるジゼル・ブンチェンが表紙を飾った2007年第6号だ。ブラジルのサンダルキャンペーン広告用に撮られた写真で、この時も、彼女が水でできたドレスに身を包むという、デジタルの妙技が多く取り入れられた作品であった。というわけで、今号が店頭に並んだ際、果たして「セレブを起用したボーナス」、恩恵を受けることができるか見守ってみよう。もちろん幸いなことに、そこに依存しなくてもいいのだけど、恩恵を受けられるに越したことはないのもまた事実だ。

Michael Weinzettl
編集長

ネヴィル・ブロディ:今、特にデジタルの世界においては、既存の領域というものがもはや重要ではないような分岐点に来ていると思う。例えばあなたがデジタル業界で働いているとしよう。するとあなたは、サウンドからインタラクティブ・デザイン、イメージ、タ...
03/12/2012

ネヴィル・ブロディ:
今、特にデジタルの世界においては、既存の領域というものがもはや重要ではないような分岐点に来ていると思う。例えばあなたがデジタル業界で働いているとしよう。するとあなたは、サウンドからインタラクティブ・デザイン、イメージ、タイポグラフィ、グラフィック・デザイン、さらにこれら全ての要素をパッケージングや印刷、物理的空間でどう繋ぐことができるのか、ということ全てを把握していなくてはならない。言うなれば、「デジタル建築家」という呼び名は存在しないが、人々のライフスタイルやワークスタイルを把握しながら「都市計画」を進めていくように、多様な機能を用いて建物をデザインするという意味では、建築家と同じような役割を果たしていると考えられる。MITではanti-discipline(反領域)と呼ばれているけれど、僕としてはどちらかというと「ポスト領域」だと思う。

Lürzer's Archive would like to invite you to a creative workshop and party on Friday August 10th at SuperDeluxe in  Toky...
25/07/2012

Lürzer's Archive would like to invite you to a creative workshop and party on Friday August 10th at SuperDeluxe in Tokyo, watch this space for more details.

https://www.super-deluxe.com/

伊藤直樹「クリエイターやアーティストに、今までとは異なるプレゼンテーション方法やポートフォリオの作り方を提示していると思いますね。」Naoki Ito: “It suggests to all the creators and artist...
16/07/2012

伊藤直樹「クリエイターやアーティストに、今までとは異なるプレゼンテーション方法やポートフォリオの作り方を提示していると思いますね。」
Naoki Ito: “It suggests to all the creators and artists the new way of presentation and how the portfolio can be.”

victorenrich.com/archives/146

伊藤直樹「インフォグラフィックの新しい形です。時には映像よりも効果的な役割を果たすのではないでしょうか。」Naoki Ito: “This is a new kind of infographic. It probably works be...
16/07/2012

伊藤直樹「インフォグラフィックの新しい形です。時には映像よりも効果的な役割を果たすのではないでしょうか。」

Naoki Ito: “This is a new kind of infographic. It probably works better than video for some cases.”

www.onehourpersecond.com

Every second, one hour of video is uploaded to YouTube. That’s 24 hours every 24 seconds... or a decade every single day. Discover more time-bending stats at www.onehourpersecond.com

13/07/2012

伊藤直樹「クマの生態を視覚化しています。生態系分析というものが、次のトレンドになるのではないかと思いますね。」
Naoki Ito: “It visualizes the behavior of a bear. I feel ecosystem analysis will be the next trend.”

bear71.nfb.ca/ #/bear71

Constant video surveillance, satellite tracking, radio collars… sometimes it’s hard to tell where the wired world ends and the wild one begins - Bear 71

伊藤直樹「ARと聞くと、もう時代遅れのような気になりますが、これを見たらARは次の進化を遂げているのではないかと考えさせられました。他にも新たな可能性があるのか知りたいですね。」Naoki Ito: “AR seems to be the ...
13/07/2012

伊藤直樹「ARと聞くと、もう時代遅れのような気になりますが、これを見たらARは次の進化を遂げているのではないかと考えさせられました。他にも新たな可能性があるのか知りたいですね。」

Naoki Ito: “AR seems to be the old news, but this makes me think that AR is evolving to the next step. I can't wait to see other new possibilities of AR.”

www.obviousengine.com

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伊藤直樹「相手と常に繋がることが出来る、パートナーと使えるアプリです。僕もクライアントに同様のアイデアを提案したことがあります!」Naoki Ito: “It's an application for your loved one. Boy...
28/06/2012

伊藤直樹「相手と常に繋がることが出来る、パートナーと使えるアプリです。僕もクライアントに同様のアイデアを提案したことがあります!」
Naoki Ito: “It's an application for your loved one. Boyfriend/girlfriend can lay her/his hand on one another. I presented the same idea to one of my clients!”

www.trypair.com

伊藤直樹「日本の盆栽は特に手入れが大変です。今時、植物にもテクノロジーが用いられるのも不思議ではありません。良いアイデアですね。」Naoki Ito: “Japanese bonsai is especially difficult to ...
28/06/2012

伊藤直樹「日本の盆栽は特に手入れが大変です。今時、植物にもテクノロジーが用いられるのも不思議ではありません。良いアイデアですね。」
Naoki Ito: “Japanese bonsai is especially difficult to make. No wonder technology is now extending to plants. Great idea.”

www.koubachi.com

No green thumb? Koubachi is a free interactive plant care assistant available as iPhone App or Web App! Never again forget to water or fertilize your plant!

今号でデジタル作品の選出にあたってくれたのは、伊藤直樹。「自分のiPhoneがジュークボックスになるというアプリ。」Naoki Ito: “This iPhone application turns your phone into a ju...
26/06/2012

今号でデジタル作品の選出にあたってくれたのは、伊藤直樹。
「自分のiPhoneがジュークボックスになるというアプリ。」
Naoki Ito: “This iPhone application turns your phone into a jukebox.”

www.kayac.com/musicparty

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