16/10/2012
〈chaokao in 紺屋2023〉開催いたします☆
〈とき〉
2012年11月6日(tue)~11日(sun)11:00~19:00(最終日~15:00)
〈ところ〉
konya-gallery(福岡市中央区大名1-14-28-2F)
http://chaokao.org
http://konya2023.travelers-project.info/konya-gallery
ちょっと長くなりますが「chaokao」をご存じない方たちにもご一読いただけたら。。。
◎chaokao project ができた背景◎
タイの山岳民族は、伝統的な手仕事の技術を持っています。でも生活のため働き手は都市部に流出し、手仕事の機械化はどんどん進み、伝統文化の継承は途絶えようとしています。そのような危機的状況を少しでも改善するため「chaokao project」では、アーティストやものづくりの方々と連携して、手仕事の価値をみなさんにご披露したいと思っています。
◎chaokao in 紺屋2023◎
山岳民族の伝統文化とはどのようなもの?アートとのコラボで何を目指している?など、わたしたちの思いを知っていただく展示会です。
紺屋2023さんとは、東北×九州作家のコラボで新しい支援の形を実現した「東北九州project」http://tohokukyushu.wordpress.com/about に、chaokaoが出展させてもらったことが初めての出会いでした。
「紺屋2023」さんは、さまざまなアート系イベントを手がけられてますが、どれもしっかりとした理念で、chaokaoにとって勉強になる事ばかり。今回こちらでの展示会を企画したのも、手仕事の価値をきちんと理解されている紺屋2023さんを通して新たな可能性と広がりができたら、と思ったからです。
2011年の長崎での第1回企画展は、fashon showから映画上映まで多様な内容でしたが、
今回は、山岳民族の「素材」に焦点を置いて、他では見る事のできない伝統技術の品々をごゆっくりご覧いただけたらと思っています。
●展示会内容●
「ヤオ族・リス族・モン族・カレン族」の刺繍・織物・衣装・生活道具の展示会
「chaokao artist」と「タイ山岳民族」のコラボ作品展示会
●トーク●
タイの山岳民族と育むアートあれこれ
〈とき〉11月11日(sun)14:00~〈ところ〉konya-gallery
〈パネリスト〉高野繭子(chaokao主宰)山崎加代子(chaokao Art Director)井上明美(JICA)宮崎由子(紺屋2023)
主催=chaokao project http://chaokao.org/
共催=JICA九州
協力=紺屋2023・長崎県青年海外協力協会
後援=タイ国政府貿易センター福岡・福岡県青年海外協力協会・(特活)NGO福岡ネットワーク・FBS福岡放送・九州朝日放送・NHK福岡放送局・RKB毎日放送・TNCテレビ西日本・朝日新聞社・西日本新聞社・毎日新聞社・読売新聞社
〈お問合せ〉
chaokao事務局
mail: [email protected]
hp: http://chaokao.org
blog: http://chaokao.jugem.jp
〈chaokao=チャォカォ〉とは、タイ語で〈山のひと〉という意味で、不安定な情勢が続く中国やミャンマーなどで難民となり、タイ山間部に移り住んだ〈山岳民族〉の人々のことです。自給自足で生活をしてきた彼らは、〈刺繍〉や〈手織り〉などの、伝統的で素晴らしい技術を持っています。その手仕事による布地や紐などを素材として活かし、作家たちが各々の目線からデザイン・製品化。新たな価値を吹き込んで、世の中に流通させようとする試みが、この地・長崎から始まりました。