03/08/2026
この度の熊本地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。猛暑の中、ライフラインも欠けた中、余震で眠れぬ夜を過ごされていると思うと心臓が締め付けられる思いです。
ギャラリーhechiにも何件かお問い合わせをいただきましたが、懇意にさせていただいている、八代市の「上野(あがの)窯」の皆さまとは連絡がつき、ご無事との事です!
八代(高田)焼宗家 上野窯 上野 浩平/Kohei AGANO
窯に併設されているギャラリーに展示されていた作品たちはほぼ全壊、(写真6、7枚目、上野窯の投稿からお借りしました)、建物全体が大きく揺れ、屋根瓦も落ちるほどだったとのこと。建物の外も中も飛び散る陶片に揺れがいかに大きかったかを感じます。
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ギャラリーhechiではこの10月に上野窯の展示会を企画しており、先日発行されました、「淡交8月号」(淡交社)にもいち早く告知を出させていただきました。
ご覧になっている方もいらっしゃると思います。
その後に今回の地震です。
こんな大変な最中ですが、心苦しいながら窯の皆さまに「どうしましょうか、会期を延期致しますか」と伺いました。
「予定通り開催いたします。
ヘチでご高覧頂けることを糧にあと3ヶ月間制作に打ち込めると思います。」と窯の皆さまからお返事をいただきました。
目標がある事で力を入れられる、と。
幸いにも、窯が無事であったこと、焼成前の作品に被害が少なかったこと、保管してあった作品については無事であったこと、何より窯の皆様が無事であったことより、展示会に向かって前向きに動き出して頂くことになりました。
まだライフラインも完全ではなく、片付けに追われていらっしゃる上野窯の皆さまがいち早く作陶に打ち込めるよう、東京から応援を致します。
長くなりましたが、皆さま、ぜひ10月15日から31日にギャラリーhechiで開催される上野窯の作陶展にお越しください。
新作をどうぞご覧下さい!
状況が可能であれば、作家のお二人も順番に在廊して下さる予定です。
呈茶席も企画しています!お二人に会いにいらしてください。
また近くなりましたら、改めて告知いたします。
「なごみ」誌10月号にも告知を出させていただきます。どうぞ楽しみにお待ちください!
写真1枚目は上野浩平さんの馬文茶碗、2枚目は上野浩之さん(12代)の藤文茶碗は以前からギャラリーでお預かりしている作品です。
こちらは現在、ギャラリーでご覧頂けます。
ご興味がおありの方はお問い合わせ下さいませ。
展示会についてのお問合せはヘチまでお願い申し上げます
Gallery hechi
上野窯 八代(高田)焼宗家 上野窯
上野浩平さん 上野 浩平/Kohei AGANO