04/07/2026
【団地は、ただの"暮らし"だった】
下町の一軒家から、
できたばかりの北赤羽の団地へ。
団塊ジュニア世代のSさんにとって、
団地は何より"遊び場"でした。
囲まれた"2階の広場"、
すぐそこの白山公園。
鬼ごっこや泥警に明け暮れた
子ども時代🏙️
各階に停まらないエレベーター。
ゴミがドーンと落ちる「ダストシュート」。
3DKの間取りに、家族全員で暮らした日々。
「お醤油を借りに行くような世界でした」
鍵を忘れれば、
隣家のベランダづたいに6階の自宅へ——
今では考えられないご近所付き合いが、
当たり前にあった時代。
今も保育の現場に立ち、
子どもたちと接しています。
その根っこにあるのは、
「自分で考えて、自分で生きていける人に育てる。
人間力のある人になってほしい」
最後に「あなたにとって団地とは?」
と尋ねると、
返ってきたのは驚くほどフラットな答えでした。
「意識する前からそこにあったから、
受け入れるとか拒絶するとかすら考えない、
本当にただの"日常"でした」
『団地』は、特別な場所である前に——
誰かにとっての、
何気ない人生の舞台だったのかもしれません。
・・・
今回は、赤羽北の団地にお住まいだった
Sさんにインタビュー!
現在でいう北赤羽駅にある団地での
暮らしについてお話を聞かせていただきました
雨の中、ありがとうございました!
この企画は、団地をテーマに声を集めて
演劇作品をつくるプロジェクトの一環で
お届けしています📖
ー人に、街に、出会いに、ドラマありー
引き続き、ヌーヴェル赤羽台に顔を出して、
「団地」について、住民の方の声を
掘り下げていきたいと思います🔥
皆様もご期待ください☆
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